オトナ恋愛マインドセット

女性へ告白するタイミング!恐怖を克服3ステップ

K
K
いらっしゃいませ!!

後悔したくない…

男なら『告白』しなくちゃ・・・

よっしゃ決めた!!

しかし・・・

彼女と視線が交差した瞬間!!

グングン伸びる恋のバロメーターは、体温を急激に上昇させる。

バクンバクンと心臓が狂ったように弾み出し、真っ赤な血液を全身に送り込みやがる…

俺の体温。一体、今…何℃だ?

彼女からの爽やかな『おはよーっ!』

・・・そんなもん全然、求めちゃいない。

だけど彼女の笑顔は、他のオス連中に譲りたくない。

彼女からのぶっきらぼうな『じゃ、また。』

・・・それだけ?

それじゃ全然、物足りない。

彼女の声を聞くだけで、上手く笑えない。

ちょっと前なら、何気ない冗談だって言い合えたはず、なのに…

頭の中はピンク色に染まって、いつも上の空。

仕事もそっちのけ、彼女の愛おしい姿をチラチラ盗み見る。

『気づいて欲しい…』

いつでも願ってる、彼女との急発展。

男のロマンスが止まらない。

しかし。

2人の恋心は、まだ赤信号。

・・・友達以上恋人未満?

ふざけるな!!

・・・いい人止まり?

バカにするな!!

・・・もしかして彼氏がいて、イチャイチャお話し中?

あぁ…。

『一体、君は何を考えてるの?』

男性
男性
告白かぁ…
男性
男性
彼氏がいたらどうしよう…
K
K
フラれる恐怖、ありますよね

彼女へする愛の『告白』

北海道の積雪のごとく、長期間にわたって高々と積ってきた、この想い。

もう我慢できない、我慢してることすら面倒だ。

あなたは心の全てをドバッと吐き出すかのように、大好きな彼女へ素敵な愛をブツける。

が!!

同時に!!

あなたの心を、一瞬にして真っ黒に染め上げる『恐怖』

「もしも俺、フラれたらどうしよう…」
「実は、彼氏がいるんじゃないのかな…」
「告白して2人の関係が気まずくなったら…」

男性
男性
そうなんだよ…
男性
男性
躊躇しちゃうんだよ…
K
K
その気持ち、よく分かります

しかし・・・

こうしてる間にも、他の男に奪われてしまうのでは!?

俺の彼女が、他の男のモノになってからじゃ遅い!!

そんな、ちょっぴり傲慢な『不安』も実はある。

男性
男性
他の男に取られてからじゃ遅いんだよ!
男性
男性
取り返しがつかないんだよ!
K
K
焦りもありますよね

俺はイケるのか、それとも、俺はイケないのか。

いろんな感情が複雑に混じり合う中、あなたは決める。

少ない貴重な勇気を振り絞って、いざ告白!!

その結果・・・

「あっ…ごめん、彼氏いるんだよね…。」
「ありがと、でも私、好きな人いるんだ…。」
「うん…◯◯君はいい人だけど、そういうんじゃ…。」

あっけなく無惨に犬死。

男性
男性
あー、立ち直れねぇよ…

・怖い
・不安
・どうしよう

etc…

大好きな彼女に想いを伝えようとした時、きっとあなたも一度はあるはず。

ネガティブオーラ全開で、あなたの脳細胞が一つ残らず、恐怖の感情に縛り首にされてしまう。

K
K
では!!

今回はあなたに『告白』の恐怖を乗り越える方法をお話しします。

そして。

あなたが想いを寄せる彼女と、素敵なカップルになるためのに、絶対に必要な条件。

男が『告白』を成功させる方法をお話しします。

今回の話をあなたが理解した途端、あなたは自信に満ち溢れ、男の魅力を彼女に伝えることができるようにガラッと180°豹変する。

彼女は、あなたの愛の言葉を聞いた瞬間。

『私…それ、ずっと待ってたんだよっ!』

そんな可愛いセリフを言わんばかりに、あなたの胸の中に飛び込んで来る。

彼女とする初めての『ハグ』

そして、あなたは感じる。

(あぁ、ほどよく脂の乗った腰からのラインが悩ましい…)

男性
男性
最近ずっと、ご無沙汰だったからな〜

それだけじゃない。

これから近い将来、あなたのことを仁王立ちして受ける、彼女との幸せな甘ずっぱい日々。

ペアリングに温泉旅行。

盆暮正月バレンタインは、2人で一緒に何をしようか。

男性
男性
幸せだろうな〜

しかし・・・

K
K
今回は、かなり重要な内容です

これから今回、あなたにお伝えする話を理解できていないと。

大好きな彼女を目の前にした途端、3秒前にした決意は無惨に崩壊。

緊張のあまり、あなたの全身から玉の汗が噴き出し…

「す、すき、すき焼きが食べたいなーって…。」

そんなTVドラマに出てくるような、馬鹿なセリフではない。

K
K
現実はシンプルです

ただ、単純に…

「あっ、えっと…ね、何でもないよ…。」

いつまで経っても永遠に、彼女に告白ができない『ヘタレ男』のまま。

「あ…、そうなんだっ!じゃあね!」

彼女のつやつやした風になびく黒髪を、あなたは後ろから見送ることしかできない『ダサい男』のまま。

(寂しい、彼女が欲しい、でもフラれたらどうしよう…。)

フラれる恐怖に、ビクビク震え続ける『素人童貞』のまま。

いつもは野獣本能丸出しだったはずの『ナニ』まで、一気にミクロの世界まで縮み上がってしまう。

男性
男性
ふざけるな!
男性
男性
俺は素人童貞じゃねーよ!!
K
K
重々承知してます

そう。

あなたは違いますよね?

あなたは心に抱く素敵な愛を、彼女に堂々と真剣に伝えて、彼女の『彼氏』になる男ですよね?

気弱で小心者の、そこら男連中とは全然違いますよね?

これから告白を成功させる、紳士でダンディーな男ですよね?

男性
男性
そ…その通りだ!

もしかしたら今までは『ダメ男』だったかもしれません。

恋愛に奥手でビビりな童貞君だったかもしれません。

K
K
ですが安心して下さい

人は変われる。

確かに、人が変わるのは簡単なことではありませんよね。

ですが!!

人は本当に変われます。

ビビりで、小心で、恋愛に臆病で、大好きな彼女を目の前にすると、途端に頭が白紙になり、会話すらままならなかったのは、過去の僕です。

ですが実際、今では別人のように、変わることができています。

生意気にも、こんな調子に乗ったような恋愛の記事まで、カタカタとキーボードを打って書いてるくらいです。

K
K
だから安心して下さい

確かに簡単ではないですが、人は絶対に変われます。

ぜひ、今回の内容をじっくり噛み締めながら、あなたには読んで頂きたいと思っています。

『告白』の恐怖を乗り越える方法。

そして。

男が『告白』を成功させる方法。

K
K
本番スタートです

彼女と信頼関係を構築する

まるで告白を賭博。

男と女の色恋を、一種の『賭け事』のように考えてる男性が、中にはいます。

さながら《劇場版カイジ2 人生奪回ゲーム》

男性
男性
それ映画館で見たぞ!
K
K
僕も見ました

そう。

裏カジノにして最大の売り物、1000倍台のモンスター。

湯水のように飛び交うパチンコ玉が一発4000円。

通称:『人喰い沼』

一発でも沼の底に落ちれば11億円も夢じゃない。

しかし・・・

見事なまでに、玉は沼を避けていく。

「まだまだイケる…。」

全財産を注ぎ込み、なおかつ借金まで…。

なんと愚かなんでしょうか。

男性
男性
借金までして馬鹿だな〜
K
K
ですが、馬鹿にもできません

なぜなら・・・

「何度も告白すれば俺もきっと、まだまだイケる…。」

一度フラれても、まだ『次』があるさ。

諦めずに彼女の心に、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、体当たりすれば…

たとえ恋心が傷ダラケになっても、男は諦めちゃいけねぇんだ!!

きっと俺の恋も報われるはずだ!!

そう、諦めたらそこで試合は終了なんだ!!

K
K
違いますからね
男性
男性
えっ!?

しつこい男は、女性に嫌われますからね。

異性としての魅力を『ビタ一文』すら感じない男からしつこくされれば、女性は確実に嫌いますからね。

汚いイカ臭い野郎が、何度もブツかってきたらどうでしょうか。

不快でたまらない。

迷惑で、うんざり、飽き飽きする。

男性
男性
あっ、そうか…

女性への告白は、一発アタリ大逆転を狙うような『賭け』では決してありません。

恋愛は賭博ではないんです。

男性
男性
俺カイジ見てないよー
K
K
失礼しました

では分かりやすい例を出しますね。

例えば・・・

『競馬』とか『宝くじ』だと、分かりやすいですかね。

男性
男性
宝くじなら分かる!
K