オトナ恋愛マインドセット

彼女が欲しい男へ!女性にモテる5つの武器

K
K
いらっしゃいませ!!

あぁ俺に、こんな日が来るなんて…

まるで魔法のような『恋』

何かに取り憑かれたように恋落ち。

ざわざわと体内の『オス細胞』たちが熱狂、遺伝子たちが狂ったように騒ぎ出す。

(何としても彼女と付き合いたい…)

彼女のことが好きで、好きで、好きで、たまらない毎日。

いつだって脳みそは『恋狂い』

男の妄想だけが1人でに爆走。

だが・・・

現実は、そう上手くはいかない。

(だけど俺、イケメンじゃないしなぁ…)

(俺のモテ期って、いつ来るんだろうか…)

思いを寄せる彼女に、なかなか相手にしてもらえない。

彼女のそっけない態度に、過敏になった心がチクチク痛む。

このままじゃ…

情熱の恋心は燃えてしまい、ハイになるどころか『灰』になって消えてしまう。

本当は彼女と、あんなことや、こんなこと。

2人きりで楽しみたい。

ガラス細工のような彼女の手を繋ぎながら街中を散策する。

キラキラした休日デートを満喫し、流行りのスイーツを美味しく頂きたい。

彼女の口元にはクリームがついちゃったりして…

「ねぇ、クリームついてるよ!」

なんて会話を交わして…

(あぁぁぁぁ、彼女が欲しいなぁ…)

夏にはビーチにでも行こうか。

夢だけが無限に広がる。

・付き合いたい
・キスしたい
・セックスしたい
・一緒に住みたい

etc…

「一体どうすりゃ俺は、モテるんだよーーー!!」

そんな風に。

今日も男の心は、音にならない苦しくも大きな『悲鳴』を上げている。

男性
男性
モテ期は3回あるんじゃないの?
男性
男性
俺って全然モテ期来ないんだけど…
K
K
モテ期ですか…

ボブ・ディランはこう言った。

「恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ」

って、何それ??

(俺はどっちも、ちゃんとしてねぇんだけど…)

男性
男性
どうすりゃいいんだよ…

「俺は、先に恋やセックス知りたいんですけどー!!」

そんな風に悲鳴を上げたい気分。

K
K
その気持ち、よーく分かります

『愛というのは、どんどん自分を磨いていくんだ』

By.尾崎豊

・・・

って、何だテメェ!!

男性
男性
寝ぼけたこと言ってんじゃねぇよ
男性
男性
悪かったな全然、磨かれなかったよ

「つうか、テメェ若くして死んだからって、何でもかんでも伝説になってんじゃねぇーぞ!!」

・・・

でも。

そんな負け惜しみを、タラタラ惨めに垂れた所で、心が虚しくなるだけ。

「あぁ、俺もモテたい…。」

男性
男性
俺にも、モテ期来いよ!!

人生に3回ある、とされている…

『モテ期』

僕の高校時代に確か、モテ期っていう、ドラマと映画が流行りました。

その映画で、女優の長澤まさみさんが、童貞君に口移しで水を飲ませたシーンに、当時の僕はマジで興奮して…

(あぁ俺も、いつか彼女に口移しで水を飲ませたいなぁ…)

結局、数年後。

口移しゴックンの夢は叶いました。

K
K
では今回!!

「彼女が欲しい!!」

そう毎日、願っている、

あなたへ女性にモテる5つの強烈な武器について、真剣にお話ししていきます。

今回の5つの武器をマスターした途端に…

あなたは急激に女性にモテるようになる。

『モテる』

いえ、そんな『生優しい』モノじゃない。

男性
男性
えっ、どういうことだよ?
K
K
いいですか?

女性側から、あなたと話をしたくて寄ってくるようになる。

「◯◯君、今ちょっと話せる?」

仕事の昼休みになれば…

「◯◯さん、一緒にお昼どうですか?」

そんな風に今後、あなたは『女性から』お昼を誘われるようになる。

つまり。

あなたの周りに女性が群がってくる。

男性
男性
夢みたいだな〜

女性からの支持率が急上昇し、あなたは人気者になることができる。

政治家であれば選挙で当選するレベル。

で。

そんな姿を見て…

あなたの周りの男連中は、きっと醜い嫉妬心に駆られることでしょう。

(何だよアイツ、いきなり女にモテやがって…)

そんな風に、『あなた』が、ちょっと周りの男性諸君から嫉妬されてしまうかもしれません。

男性
男性
俺にモテ期が来るってことか!
K
K
モテ期は待つものじゃないですね
男性
男性
掴み取るものだな、はっはっは〜

ですが・・・

今回の女性にモテる5つの最強の武器を知らないままだと…

いつになっても来ないモテ期を、あなたは永遠に、口をポカーンと開けて、ただ待ち焦がれる、だけ。

さながら少女漫画に感化された女の子のように、白馬にまたがった王子様の出現を待ち続け。

気づけば『アラフォー女』

婚期を逃して独身人生。

男に相手にされないで、その一生の幕を閉じる悲しき運命。

婚期を逃した女の『男版』に、あなたがなりかねません。

男性
男性
恐ろしいこと言うなよ…

なので!!

今回のお話し。

彼女が欲しい男が知るべき女性にモテる強烈な5つの武器を、ここで完全にマスターしておいて下さいね。

今日までの非モテ人生に、終止符をバチンッと打つのは今。

あなたの人生は今日、変わるんです。

さて。

準備はいいでしょうか?

男性
男性
いつでもOKだ
K
K
では、いきましょう!

男が女性にモテる5つの武器

「あなたは女性にモテたいですか?」

あなたが今ここで、こんな質問をされたら、あなたは何と答えるでしょうか?

・・・

男性
男性
YESだよ
男性
男性
モテたいに決まってんだろーが!
K
K
そうですよね

モテたいですか?

この問いに『NO!』と答える男性は、きっとこの世にいないでしょう。

男であれば、誰もが願うこと。

『女にモテる』

しかし・・・

この命題に男は常に、頭を悩ますものですよね。

男性
男性
そうなんだよなぁ…

ですが、世の中には。

いろんな人が『モテる方法』を自信満々で語っている。

例えば・・・

恋愛系YouTube動画や、恋愛サイトのインターネット記事などがありますよね。

男性
男性
あるね〜

本屋さんに行けば、ズラーっと陳列棚に『モテ本』が、我が物顔で並んでいます。

男性
男性
俺も買ったことあるよ

そして・・・

『モテる方法』と聞くと、あなたは何を連想しますか?

男性
男性
トーク術とか?
男性
男性
恋愛テクニックとか、かな〜

何やら怪しげな『裏ワザ』

誰も知らないような特別な『ネタ』

きっと、そういったことを連想する人が多いのではないでしょうか。

K
K
でも、僕は違うと思ってます
男性
男性
はぁ!?
男性
男性
どういう意味だよ?

僕の個人的な意見なんですが…

『モテる方法』は基本的に、モテる本には書いてない。

K
K
僕は個人的に、そう思ってます
男性
男性
ちょっと待ってくれよ!
男性
男性
言ってる意味が分かんないんだけど…

武器0:女性にモテたければ心理学を学べ

いわゆる『モテ本』を一度は、あなたも読んだことがあると思います。

K
K
僕も読んだことがあります

これは僕の個人的な感想なんですが…

俗に言うモテ本などを読んで抱く感想。

「なるほど、うーん、でも、ちょっとズレてるような気も…。」

個人的には、ちょっとピンと来ない内容のものが多いように感じます。

正直・・・

モテる本を書いてる人、モテる方法を自信満々にアツく語ってる人。

彼らが実際に本当にモテているのかは、僕には分かりません。

本の著者さんたちに、実際に会ったこともないので、個人的には何とも言えません。

男性
男性
まぁ、そうだよな…

そもそも!!

あなたにとって『モテる』って一体、何ですか?

・・・

男性
男性
うーん、何だろうな…
男性
男性
たくさんの女性から告白される男かな
K
K
人それぞれ定義は色々あると思います

『モテる』の定義は、あなたなりの自由な解釈があっていいと思います。

まぁ、それはさておき。

恋愛の話題で『モテる』と聞くと、どうしても表面的なテクニックに踊らされてしまう人が多い。

「こうすれば女性が落ちるんだな」

まさに、こんな具合です。

人はそれぞれ違うのに、何か1つ答えがあると思ってしまう。

それに。

『モテる』と聞くと、何やら難しいことを頭で、こねくり回して考えてしまう人も多い。

K
K
1つ大事な概念を言います

アンチがいれば、そこに必ずファンもいる。

です。

逆に、アンチがいなければ、ファンもいない。

K
K
いいですか?

罵倒してくるアンチがいれば、必ず熱狂的なファンもいる。

文句を言ってくるアンチがいなければ、好意を寄せてくれるファンもいない。

つまり。

100人の女性がいて、その100人の女性全員に好かれようとするな。

そもそも出会った全員に好かれるなんて神業、人間にはできません。

それに。

なんとな〜く、みんなから好かれているような男を『恋愛対象』として捉える女性もいないでしょう。

分かりやすく言えば『いい人』で終わる奴ってことです。

残念ですが…

どんな女性にも、なんとな〜く好かれるような、万人ウケ系男子は常に『いい奴止まり』なんですよ。

それじゃ、女性にモテることは未来永劫、永遠にできないでしょう。

男性
男性
じゃ、モテる方法はないってことかよ?
K
K
いえ、そんなこと言ってません

もう一度、言います。

モテる本には、モテる方法は書いてない。

男性
男性
じゃ、何に書いてあるんだよ
K
K
僕の個人的な意見としては…

・心理学
・脳
・カウンセリング
・トラウマ

etc…

こういった奥が深い分野の本にこそ『モテる方法』が書かれていると思っています。

まず。

大前提として、今回の『女性にモテる5つの武器』を、あなたにお伝えする前に理解しておいてほしいこと。

それは・・・

女性にモテたいなら『心理学』を学べ。

です。

男性
男性
心理学か〜
K
K
大事です
男性
男性
でも難しいんだよな…
K
K
大丈夫、安心して下さい

今回は心理学の話を混ぜながら、あなたに『女性にモテる5つの武器』を、お伝えしていきます。

今日ここで、あなたが1つ1つ完全に理解できるように、じっくりお話ししていきます。

武器1:返報性のルール

まず大前提として『心理学を学ぶ』必要がある。

これを理解して下さい。

男性
男性
女性にモテるためには心理学を勉強すりゃいいんだな
K
K
心理学は大事です

恋愛というのは、心理学の要素がものすごく強いんです。

で。

ここで1つ恋愛で使える心理学を、あなたに紹介したいと思います。

女性にモテる武器1『返報性のルール』

です。

男性
男性
うわぁ〜専門用語で分からん…
K
K
大丈夫です

要するに。

返報性のルールとは…

誰かに何かをしてもらったら、自分も相手に何かを返さなくちゃいけないっていう気持ちが生まれる。

簡単に言えば、これです。

男性
男性
あ〜なるほど!
男性
男性
お返しってことか!

例えば・・・

あなたが仕事の取引先の方から、お中元をもらった。

そうすると…

(自分も何か、お返しをした方がいいよな。)

K
K
返さなきゃなって思いますよね

例えば・・・

あなたが年賀状を友達からもらったら、自分も年賀状を返さなきゃって思いますよね。

ジュースをおごってもらったら、自分も何かしなきゃって気持ちが生まれると思います。

男性
男性
それは言えてるな

人は誰かに何かをしてもらうと、自分も何かを『お返し』をしなくちゃ気持ちが悪いんです。

そう。

この返報性のルールっていうのは、ものすごく心理学で重要な要素。

特に人間関係や恋愛でも、かなり大切になります。

つまり。

あなたが『先に』女性に何かを与えて、相手の女性は何かを返さなくちゃいけない。

そんな気持ちになるんです。

それが恋愛を上手に進めていく上で非常に大切になります。

男性
男性
俺が先に何かしてあげるんだな
K
K
その通りです

ただし・・・

先に女性に何かを与えると考えると、どうしても『物』をあげるのかな。

そんな風に誤解してしまう男性が多いですが、そんなことは一切ありません。

男性
男性
物をあげるんじゃないの?
K
K
思考をフレキシブルに使いましょ

別に『物』である必要はありません。

例えば・・・

あなたから女性に笑顔であいさつをするのだっていい。

女性が身につけているアクセサリーを褒めてあげるのだっていい。

あなたが好きな女性を『先に』いい気持ちにさせてあげることだって、返報性のルールです。

そういう小さい積み重ねを律儀にコツコツやっていくことこそが結局、恋愛を成功させるカギなんです。

男性
男性
なるほどな〜

では。

ここで、あなたに1つ面白い話をシェアしたいと思います。

K
K
かなり興味深いです

あなたは『吸血コウモリ』を知ってますか?

血を吸うコウモリ。

キーキーって鳴く、動物のコウモリです。

男性
男性
バッドマンだな
男性
男性
コウモリね、知ってるよ!

そう。

そのコウモリが、すごく面白い。

実は、吸血コウモリの中での『暗黙のルール』があるんです。

男性
男性
暗黙のルール?

吸血コウモリたちは、いろんな所に行って血を吸いますよね。

で。

血を吸いに行くんですけど、たまに血を吸えないこともありますよね。

例えば、動物がいなかったりしたら、血を吸えないですよね。

「あぁ、今日は血を吸えなかったな…」

もしかしたら、人間と同じように吸血コウモリも落ち込む日があるのかもしれません。

でも、吸血コウモリにとって血は『ご飯』ですよね。

血が吸えなかったら、ご飯が食べられない状態ってこと。

つまり、死んでしまいますよね。

K
K
メシ抜きは酷ですよね…
男性
男性
そうだな、倒れちまうな

じゃ、メシにありつけなかった吸血コウモリは一体、その日をどう過ごすのか。

答えは…

仲間の血を吸うんです。

仲間のコウモリから少し血を分けてもらうんです。

仲間のコウモリの肩とかにガブッと噛み付いて、血をチューチュー吸って、栄養を補給して、何とかやり過ごす。

だから。

たくさん血を持ってるコウモリの近くに行って…

「おい、俺さ今日、血が吸えなかったんだよ、お前の血を分けてくれよ〜」

そんな風に言って、仲間のコウモリに血を分けてもらうんです。

男性
男性
へぇ〜、なるほどな

そう。

で。

K
K
かなり興味深いんですが…

その吸血コウモリが面白くて。

血が吸えなかったコウモリが、血が足りなくてフラフラ、フラフラしていて…

「ねぇ、お願い、お前の血を分けてくれよ…」

って、仲間のコウモリに頼んだ時。

とある仲間の吸血コウモリが…

「はぁ、ふざけんじゃねぇぞ、お前には血を分けてやんねぇからっ!」

そんな塩対応をして、プイッとして、どっかに行ってしまった、としますよね。

人間と同じで、中には性格の悪いコウモリさんもいることでしょう。

男性
男性
冷たい奴も中にはいるよな…
男性
男性
少しくらい分けてあげりゃいいのに…

でも・・・

コウモリさんも決して諦めるわけにはいきません、よね。

だって、命がかかってますからね。

血を吸えなかったら死んじゃうから。

だから…

お腹を空かせたコウモリが、違う仲間の所へ行って…

「あのさぁ、血を分けてくれない?」

そしたら今度は、親切な仲間のコウモリさんで、

「お前、大丈夫かよ、いいよ俺の血を分けてやるよっ!」

無事に血を分けてくれた。

男性
男性
おぉ、良かったな
K
K
で、ここからが面白い

今度は、立場が逆転。

さっき血を持っていたコウモリの血がなくなって、血をもらいに来たコウモリさんの所に行って…

「あのさ、お前の血を分けてくれよ!」

自分は分けてあげなかったのに、図々しい。

でも・・・

分けてくれないんです。

なぜかっていうと…

彼が最初に血をくれなかったから、そいつには血を分けてあげないんです。

K
K
面白いですよね

つまり。

吸血コウモリにも『返報性のルール』があるってこと。

血を分けてくれたコウモリには、自分の血を返す。

ですが。

血を分けてくれなかったコウモリには、自分の血を分けてあげない。

男性
男性
なるほどな〜面白いな

人間関係だって同じですよね。

例えば・・・

あなたが困ってる時に助けてくれた人がいて。

もし今度、立場が逆転して。

その人が困っていたら、あなたはどうしますか?

きっと、その人のことを助けてあげたくなりますよね。

男性
男性
恩返しだな

ですが。

あなたが困っていた時に無視をしたり、手を差し伸べてくれなかった人はどうでしょう。

今度、立場が逆転して、その人が困っていて、あなたに…

「ねぇ、ねぇ、俺のこと助けてよ〜」

そんな泣き言、たわごとを言われても、進んで助けてあげたいって気持ちになる人はいないですよね。

そんなご都合主義、ふざけんじゃねぇよって思いますよね。

余程、人間がデキた人でない限り、助けてあげないですよね。

男性
男性
当たり前だ

これが『返報性のルール』です。

K
K
まとめます

つまり。

何事も『先出し』ってこと。

相手の女性に、あなたが『先に』何かをしてあげる。

そうすれば、相手の女性はあなたに何かお返しがしたくなって、あなたに返してくれる。

男性
男性
うーん、ちょっとピンと来ないなぁ…
K
K
もっと具体的にいきましょうか

もしも今あなたが、好きな女性から笑顔でニコニコ話しかけて欲しいのであれば…

まず『先に』あなたから女性に笑顔でニコニコ話しかけるんです。

もしも今あなたが、好きな彼女から親切にしてもらいたいのであれば…

まず『先に』あなたが彼女に親切にしてあげるんです。

K
K
先に、なんですよ

愛が欲しければ、先に愛を与える。

優しさが欲しければ、先に優しさを与える。

因果応報、自分の行いは必ず返ってくる、なんて言ったりもしますが、まさしくその通り。

まずは『先に』相手の女性に、今のあなたができることを何でもいいのでする。

良いことをすれば、きっと相手の女性もあなたに良いことを返してくれる。

ですが。

悪いことをすれば、きっとその女性は…

K
K
って、言う必要ありませんね

人間関係や恋愛の絶対的な法則です。

『先出し』です。

先に与えるんです。

まずは笑顔で女性に話しかけてみることから始めてみて下さい。

きっと相手の女性も笑顔で、あなたに返事をしてくれるはずです。

間違っても…

背筋を丸めて、下向き加減でボソッと暗いオーラを放ちながら…

「お、おはよう…」

なんて、ダメですからね。

それがそのまま彼女から無愛想という形で、あなたに返ってきます。

武器2:社会的証明

じゃ、次です。

女性にモテる武器2『社会的証明』

です。

男性
男性
社会的…ちょっと意味が分からねぇんだけど
K
K
では分かりやすく説明します

うーん、じゃ例えば!!

今の時代は、インターネットの時代ですよね。

小学生でも自分のスマートフォンを持ってる時代です。

K
K
すごい時代ですね

つまり。

このご時世、知りたいことがあれば何でもスマホを使って、検索が簡単にできますよね。

お買い物、ネットショッピングだって、誰でも簡単ラクラク。

男性
男性
まぁ、そうだな

あなたもインターネットを使って『ネットショッピング』を、一度はしたことがありますよね。

例えば、ネット上で何かを売る、買う場合。

実際に店舗でお買い物をするのと違って、特にインターネットの世界っていうのは、社会的な証明が必要になるんです。

なぜかって言うと…

顔も見えない相手から、何かしらの商品を買うわけですよね。

すると。

・この商品の評判はどうなんだろう
・この商品レビューはどうなんだろう
・この店の評判はどうなんだろう

etc…

そんな風に社会的に証明されている何かっていうのを信頼する。

では。

ネットショッピングをするお客さんが一体、何を考えてるのか。

クチコミサイトを見たり、比較サイトを参考にしたり…

しますよね?

あなたも一度は、クチコミサイトや比較サイトを見た経験があると思います。

男性
男性
確かに、俺もよく見るよ

そういう風に、社会的に何かしら証明されているものを信頼しますよね。

そして。

それが理由で、商品を買ったり、買わなかったりしますよね。

どんなに販売者やメーカーが…

「この商品は良いですよ!!」

なんて自信満々に言っていたとしても、基本的に人は信頼しませんよね。

それよりは…

第三者の意見や購入者のレビューの方を重視する。

社会がどれだけ、周りの人たちがどれだけ、それを証明してくれているのかを、人は気にするものですよね。

男性
男性
まぁ、当たり前だな

例えば・・・

医師免許を持った、白衣を着たお医者さんが、バンっと現れたら…

普通は『胡散臭い』とは、思わないですよね。

だって。

お医者さんには『すごい』っていうイメージがあって、社会的にも証明されてますよね。

原則、何かの権威だったり、社会的な証明っていうのに、人は信頼をおくものです。

K
K
もっと分かりやすく

あなたが道を歩っていて、とあるラーメン屋さんに行列ができていたとします。

あなたは、そのラーメン屋さんのことを何一つ知らない。

だけど・・・

(行列ができてるってことは、きっと美味しいラーメン屋さん、なんだろうなぁ…)

って、思いますよね?

男性
男性
そりゃ行列ができてりゃな

簡単に言えば、これが社会的証明です。

K
K
じゃあ、一言で!

周りの人が『コレ良いよ!』って言っていたら、人は『良い』と感じるものです。

社会的に支持が高ければ、信用され人気が出る。

より大勢が良いと思っていれば、自然とそれを良いと感じてしまうのが人間というもの。

例えば、最近の有名なアニメだと…

『鬼滅の刃』が良いよ、面白いよってみんなが言っていると、自分も何だか『良く感じる』

『呪術廻戦』が良いよ、面白いよってみんなが言っていると、自分も何だか『良く感じる』

ですよね?

店でも、何かしらの商品でも、漫画でもアニメでも映画でも、テレビ番組で特集されていたら『良いもの』だと感じますよね?

K
K
これが社会的証明です
男性
男性
それは分かったよ
男性
男性
でも、恋愛に関係なくねぇ?
K
K
いえ、大アリです

恋愛でも社会的証明が、大いにチカラを発揮します。

例えば・・・

クラスの人気者の佐藤君がいるとして、周りの女子たちが『佐藤君がイケてるよね』っていう雰囲気になってるとしますよね。

すると…

みんなが佐藤君を『良く』感じるんです。

だって。

みんなが『良い』って言ってるんだから、『良い』に決まってる。

基本的に人間は、そんなもんです。

いわゆる常識も、その一種でしょう。

『常識』=『多数の意見』

大勢が支持していると、人は盲目的に、それを信じ込むものです。

K
K
この心理を恋愛に応用します

では恋愛にどうやって、この社会的証明を応用するのか?

ポイントは…

第三者に自分を褒めてもらう。

できれば、あなたがいない場所で、あなたの良い評判を第三者にクチコミしてもらう。

K
K
すごく単純な例を挙げると…

今ここに…

・あなた
・あなたが好きな女性
・あなたが好きな女性の友達

この『3人』がいるとしましょう。

で。

『あなたが好きな女性の友達』が、あなたの良い評判を『あなたが好きな女性』に伝える。

すると、どうなるのか。

あなたが好きな女性は、あなたのことを良いと感じるんです。

これも一種の社会的証明です。

男性
男性
なるほどな〜

つまり。

実際に、あなたが何をすれば良いのか。

あなたは他人を味方につける必要があるってことです。

もっと突っ込んで言えば…

あなたが好きな女性の周りの人間を、あなたの味方にする必要があるってことです。

そして。

彼ら、彼女らに、あなたの良い評判を、あなたの好きな女性の耳に入るように広めてもらう。

すると。

その良い評判を聞いた女性は、あなたに対する評価が無意識レベルで上がってしまう。

嫌でも反射的に上がってしまうんです。

男性
男性
確かに、そうだな

これは1日、2日で、できるものじゃありません。

が!!

人間関係を長期的に考えて、良い行いをコツコツ積み上げていく意識を持つ。

すると・・・

何も考えていない男連中とあなたの間には、大きな差が生まれる。

K
K
まさに天と地ほどに…

なので!!

今日から少し、社会的証明を意識てして生活してみて下さい。

コレだけで、いざという時!!

あなたは恋愛や人間関係で、他の連中より有利に事を運ことが簡単にできるようになります。

ポイントは・・・

自分で自分の良さをアピールするのではなく、『第三者』にあなたをアピールしてもらうという点です。

あと注意点なんですが…

自作自演は個人的には、あまりオススメしません。

理由は・・・

「実は私、◯◯君に、こう言えって頼まれたんだよね…」

なんて、好きな女性にチクられたら、それこそ全てが台ナシ。

キケンやリスクは、可能な限り排除したいものです。

武器3:ヒュージョン

では、次です。

女性にモテる武器3『ヒュージョン』

です。

男性
男性
えっと…
男性
男性
ドラゴンボールか?
K
K
そうです!!

ドラゴンボールって漫画を、あなたは見たことありますか?

見たことがある人は『ヒュージョン』って言ったら分かると思うんですが…

まぁ、簡単に言うと『合体』です。

遊戯王カードなら『融合』ですかね。

男性
男性
合体ね

例えば・・・

2人の人が合体して、1人の人間になるんです。

で。

合体した後の1人の人間は、2人分の能力とか性格とかも合わさっている、的な。

パワーアップしてるって感じです。

男性
男性
てか、ふざけてんじゃねぇよ!
男性
男性
あのさぁ、恋愛の話してくれよ…
K
K
一応、恋愛の話なんですが…

ヒュージョンと恋愛。

一見すると、無関係なように感じるかもしれません。

が!!

関係アリアリ。

だから今、あなたに話しているんです。

男性
男性
分かったよ、で?
K
K
例えば…

特に恋愛で・・・

女性と『初めまして』の場面ってありますよね。

別に、初めまして、じゃなくてもいいんですが。

とにかく女性と関わりを持つことが恋愛では絶対に必要ですよね。

男性
男性
そりゃ、そうだ

で。

『女』と言っても、世の中には、いろんな女の人がいます。

それぞれ育ってきた環境も違うし、考えていることも違うし、趣味趣向も違いますよね。

この世に100%全く同じ女性は存在しませんよね。

男性
男性
そんなのは知ってるよ

つまり。

Aという女性には、『この』テクニックは通用するけど、『あの』テクニックは通用しない。

でも。

Bという女性には、『この』テクニックは通用しないけど、『あの』テクニックは通用する。

そういう状況が必ず出てきますよね。

男性
男性
うーん、ちょっとピンと来ないなぁ…

例えば・・・

アニメ好きの女性に、あなたが好きなアニメの話をする。

K
K
これは効果的ですよね
男性
男性
そうだな

でも。

アニメが好きじゃない女性に対して、あなたが淡々とアニメの話をする。

K
K
これは得策じゃないですよね
男性
男性
あ〜確かにな

つまり。

相手の女性に合わせた『オーダーメード』の口説き方を、あなたはしなくてはいけないですよね。

だけど・・・

『10人10色』

あなたは相手の女性ごとに、最適な口説き方を選んで、実践する必要がある。

だって、みんな違うから。

厳密に言えば…

100人の女性がいれば、100通りの口説き方があるって、ことです。

男性
男性
100通りなんて無理だよ…
K
K
そうですよね

それに。

あなたが目星を付けた女性がいたとして。

その女性のことを出会った瞬間に…

あなたが超能力者みたいに、瞬時に相手の女性の性格を熟知できれば問題ありません。

ですが!!

そんなこと無理ですよね。

不可能ですよね。

男性
男性
そうだよ…

そもそも。

あなたが好きな女性と、少しずつ付き合ったり、一緒に時間を過ごしながら、相手の女性のことを徐々に知ることができますよね。

一緒に関係性を深めながら、徐々に相手の過去だったり性格が分かってきますよね。

だから。

女性と出会ったばかりの段階では、相手の女性のことを何も知らない。

瞬時に女性の過去を全て見抜くなんて神業できませんよね。

これでは、お手上げ状態。

…じゃあ、その女性との恋愛は諦めましょう。

K
K
嫌ですよね?
男性
男性
そうだ、諦めたくないぞ!

だからこそ!!

『ヒュージョン』させるんです。

深い話になるんですが…

僕たちは、女性と接する時に一体どうやって、コミュニケーションを取れば良いのか?

特に、あなたが『まだ』相手の女性のことを、よく知らない段階では。

たくさんの女性の共通点を見つけることなんです。

一般的な女性が持っている…

・願望
・趣味
・傾向
・性格

etc…

あるいは、一般的に女性がされて嫌がることや、怖がっているもの。

そういった本質的な共通点を見つけて、合体させる。

あなたの中で、架空の1人の女性を作り上げる。

そして。

なんとなくの当たりを付けて、目の前の女性と接する。

男性
男性
なるほどな〜

いきなり・・・

「女性を口説きましょう」

なんて言われても無理ですよね。

だから、なんとなくの当たりを付けておくんです。

で。

実際に目の前の女性と会話をしたり、コミュニケーションを取りながら相手の女性に則したコミュニケーション方法に変えていく。

K
K
修正していく感覚です

例えば・・・

一般的な女性は『カフェ』が好きだなっていう情報が、あなたの中にあったとします。

でも。

あなたが好きになった女性が『カフェ好き』とは限りませんよね。

もしも相手の女性が『カフェ好き』じゃなかったら、修正していく。

みたいな感覚です。

K
K
だけど、まず最初は

あなたの中にある多数の女性サンプルをヒュージョンさせて、女性というのはこういう存在だ。

一旦、暫定的に、合体させて作り上げておきましょう。

すると・・・

女性とのコミュニケーションの取っかかりがしやすくなって、相手の女性との会話がスムーズに進むことが多いです。

例えば、女性は動物が好きだな、犬ネコが好きだな、とか。

何でもいいです。

ぜひ今日から・・・

女性の共通点を見つけて、それらをヒュージョンさせてみて下さい。

この意識を持って生活するだけで、あなたの恋愛コミュニケーション力が格段にアップします。

K
K
意識して生活してみて下さい

武器4:理解

4つ目は…

女性にモテる武器4『理解』

です。

うーん、もう、これほど重要な言葉は、恋愛でないと思います。

K
K
じゃ、大事なことを言います

人は理解されるためだけに生きている。

です。

まぁ、ちょっと極端な言い方になるんですけど…

理解されたと感じれば、相手の女性はあなたのことを信頼してくれるんです。

男性
男性
理解って言われてもなぁ…
男性
男性
なんかモヤモヤしてて…
K
K
大丈夫です、この後しっかり説明します

確か、前の記事でもサラッと話したかな?

ちょっと忘れたので念の為、ここでお伝えします。

かなり興味深い話なんですが…

『宗教』って、ありますよね。

日本だと、あんまりないかもしれませんが、アメリカとかだと小さい宗教団体っていうのが結構な数あるんです。

で。

とある宗教団体で昔、集団自殺をしたんです。

男性
男性
カルト的な何かか?

で。

教祖様を筆頭に、その宗教団体が集団自殺をして、みんな本気で死ぬつもりだったんですが…

幸か不幸か、1人の女性が生き残ってしまったんです。

確か、毒ガスか何かで集団自殺をしたんですが、その女性は運よくガスが体の中に入らなかったのかな。

男性
男性
そうか…

で。

ここからが非常に興味深い話なんですが!!

その生き残った女性の所に、いろんな記者がインタビューをしにやって来たそうで…

「なぜ、あなたは死のうと思ったんですか?」

そんな風に聞かれた時。

その女性は一体、何と答えたと思いますか?

・・・

男性
男性
うーん、何だろう…
男性
男性
妙な洗脳されたんじゃねぇのか?
K
K
いいですか?

その生き残った女性は…

「家族とか他の人は誰も私のことを理解してくれなかった、だけど、教祖様だけは私のことを理解してくれた。」

だから死の道を選んだ。

そんな風に言った女性が、アメリカにいたんです。

男性
男性
な、なるほど…

それほど『理解』っていうのは強烈なんです。

人の生き死ににまで影響するくらい『理解』っていうのは強力な威力があるんです。

で。

人は朝目を覚まして、ベッドや布団から起きてから会社に行ったり、遊んだりしますよね。

それも・・・

心理学の世界では『理解されたい』からっていう風に言われています。

つまり。

あなたが相手の女性のことを理解してあげれば、付き合う、結婚、そんなレベルの話じゃなくて、

理解を悪用すれば、相手を自殺に追い込むことだってできてしまうんですよ。

それほど強烈なのが『理解』というものです。

男性
男性
じゃ、理解すればいいんだな
K
K
そう、なんですが…

この話をすると…

「じゃ、女性を理解してあげればモテるようになるんですよね!」

そんな風に考える、お気楽なチャラいお兄ちゃん達が中にはいます。

が!!

実は・・・

理解すること自体には、何一つとしてパワーが無いんです。

意味がないんです。

男性
男性
おいおいお前、言ってることがメチャクチャだぞ
K
K
大事なことを言います

理解するだけではパワーはない。

理解してることが相手に伝わって、初めてパワーを持つ。

です。

理解とは、相手に伝わらなければ意味がないんです。

「俺はアイツのことは分かってる」

じゃ、ダメ、なんですよ。

相手の女性が…

(私は◯◯君に理解してもらえてるんだわ。)

そんな風に、女性が感じて初めて理解にパワーが生まれるんです。

K
K
ここで理解してほしいこと

あなたが相手の女性を理解するだけじゃダメ、意味がない。

あなたが理解してることが相手の女性に伝わって初めて、理解にパワーが生まれる。

です。

武器5:更なる奇跡

いいですか?

で。

ここからは…

女性にモテる武器5『更なる奇跡』

の話をします。

今さっき、あなたに『理解』の話をしましたよね。

理解することにパワーは無い。

だけど・・・

相手が理解されたと感じた瞬間に絶大なパワーが生まれる。

その更なる奇跡は…

相手が自分以上に、この人は理解してくれてるって感じた時に奇跡が生まれる。

です。

K
K
これは深い話なので…

もしかしたら今あなたは…

「うーん、何かよく分からないなぁ〜」

「こういう話は眠たいぞ、もっと恋愛テクニック教えろよ」

こんな風に思っているかもしれませんが、本当に大事なマインドセットなので、ここは必ず覚えておいて下さい。

こういう内容を無視して、小手先の恋愛テクニックを使っても女性にあなたの下心がバレてしまうんです。

意味ないんです、女性にモテる所が、逆に女性に嫌われてしまいます。

男性
男性
そら、かなわねぇな…

で。

世の中の他の男連中は、こういった大事な部分を見逃しているから、恋愛に困る人生を過ごしてるんです。

なので!!

こういう部分こそ、あなたには真剣に聞いてほしいと思います。

K
K
いきます

「あ〜、この人は私のこと理解してくれてるな」

じゃないんです。

「えっ!?この人は私以上に分かってくれてるんだな」

って、ことです。

これが更なる奇跡です。

あなたも自分の人生を少し、振り返ってみて下さい。

男性
男性
俺の人生を振り返る?
K
K
そうです

「あっ、それが言いたかったんだよ!!」

「俺も、そう思ってたんだよ、でも言えなかったんだよ!!」

っていう風に、思ったことって、あなたも一度はあると思います。

男性
男性
あるある〜

同じように、あなたが想いを寄せる女性が、そういう風に思った瞬間に、あなたと彼女との間に奇跡が生まれるんです。

恋愛で大事なことは…

相手の女性以上に、あなたが彼女のことを理解してあげて、それを伝えてあげることなんです。

その気持ちを相手の女性に伝えてあげることが、コミュニケーションであり究極の口説きです。

K
K
例えば…

これは恋愛じゃないんですが…

更なる奇跡で分かりやすい例があるので、今あなたにシェアしたいと思います。

昔、僕が働いていた職場に上司の男性が1人いました。

で。

その上司の彼から教えてもらったことがあります。

男性
男性
お前の上司の話ね

ある日・・・

彼が落ち込んでいた日があったそうです。

その時、彼の会社の社長と廊下ですれ違った時。

「今日どうしたの、何かあった?」

って、聞かれたそう。

その瞬間!!

(あっ、この人は俺のことを俺以上に理解してくれてるんだな)

彼は、そんな風に思った。

K
K
昔、僕に話してくれました

それ以来、彼はその社長の優秀な右腕として、活躍したんですが…

これも更なる奇跡ですよね。

自分のこと以上に、自分を理解してくれたと感じたからこそ、彼は忠実な右腕として仕事に邁進した。

恋愛は人間関係です。

ぜひ、あなたも相手の女性のことを深く理解してあげて、それを伝えてあげて下さい。

まとめ

あなたに今回は、女性にモテる5つの強烈な武器について、お話しさせて頂きました。

いかがだったでしょうか?

「正直、こういう話って聞きたくないんだよね…」

「なんかさぁ、もっと具体的な恋愛テクニックの話が聞きたかったなぁ〜」

もしかしたら今、あなたはこんな風に感じたかもしれません。

K
K
ですが!!

今回のような話『こそ』恋愛に大切な要素が隠されているんです。

それに・・・

恋愛のテクニックなんて、土台の考え方がしっかりしていれば、自然と自分の中から湧き出てくるものです。

いちいち恋愛本や恋愛記事なんて読まなくても、恋愛マインドセットを理解した瞬間に…

あなたは自分自身で、恋愛のテクニックが思いつくようになって、勝手に女性にモテることができるようになります。

K
K
だけど…

男としての『土台』の考え方がなってないと、

あなたが必死に、いくら本を読んで恋愛テクニックを学んでも、何一つとして役に立ちません。

だから世の中、恋愛で困ってしまう男が多い。

もちろん。

小手先の恋愛テクニックも、今後このWEBサイト上で、どんどん紹介はするんですが、あなたには絶対に間違ってほしくない。

表面的な『ワザ』だけを覚えたとしても、後で必ずボロが出ます。

K
K
で、結局は…

全然、女性にモテない。

最終的に結婚できないどころか、彼女すらできない寂しい人生を送ることになる。

なので!!

今回のような話こそ、あなたには大事にしてほしいと思っています。

今日のチャレンジ

K
K
では、お待ちかね…

『今日のチャレンジ』です。

そうた
そうた
でも結局イケメンがモテるんじゃないの?
K
K
それは否定しないよ
みさと
みさと
でも、外ズラがいいだけの男とは長続きしないわ
K
K
恋愛は内面も大事だよね

ということで!!

今回は女性にモテるための強烈な武器5つを、あなたにご紹介しました。

ですが・・・

「そうか〜女性にモテるためには考え方が重要なんだな〜」

「心理学に、返報性のルールっていうのがあるんだな〜」

で。

あなたが記事を読んだ『だけ』で、実際の生活に役立てなかったら、どうでしょうか。

そうた
そうた
人生、何も変わりゃしない
K
K
そうだよね

だから『実践』あるのみです。

K
K
では、今回は…

好きな女性に、あなたが『先に』笑顔であいさつをする。

です。

ポイントは2つ。

1つ目のポイントは『先に』

あなたが先に、好きな女性にあいさつをするんです。

みさと
みさと
返報性の原理ね
K
K
その通り!
そうた
そうた
俺が先にするんだな
K
K
そう!

2つ目のポイントは『笑顔』

気さくな感じで、ニコニコあいさつをするってことです。

間違っても・・・

下向き加減で、暗いオーラを全開にしながらするんじゃないですからね。

元気よく、短く、サクッと!!

「お疲れ様っ!」

「おはよっ!」

K
K
セリフは何でもいい

ぜひ実践してみて下さい。

もしかしたら好きな女性に声をかけることが難しいかもしれません。

ですが!!

相手の女性は、あなたからの笑顔を待ってます。

そして!!

あなたの笑顔は、そのまま彼女から返ってきます。

吸血コウモリの話を思い出して下さい。

そうた
そうた
ちょっと緊張するな…
K
K
ドキドキも恋愛の醍醐味だよ

『緊張』=『悪いもの』

では、決してないです。

ある程度の緊張感だったり、ドキドキ感は恋愛に必要なものです。

あなたと彼女の緊張感が、恋のトキメキに変わる日を画面越しに願ってます。

口説いようですが・・・

何事も実践しなければ、人生は何一つ変わりません。

いきなり難易度の高いものに挑戦する必要はありません。

何事も『徐々に』です。

ぜひ実践してみて下さいね。

最後までお読み頂き
本当にありがとうございました。

そうた
そうた
ありがとうございました!
みさと
みさと
ありがとうございました!
K
K
ありがとうございました!

あなたと出逢えた奇跡を大切に。

そして・・・

あなたの人生が
もっと素敵になりますように。

心を込めて。

裏・人生相談所
K(渡邊 堅太)

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小さい力ながらも
本気で「日本を変えたい!」
と思って記事を書いています。

よろしくお願いします。

わたなべ
わたなべ
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