オトナ恋愛テクニック

女性をラブホテルに誘う方法!お酒の威力5ステップ

K
K
いらっっしゃいませ!!

男にとって…

『セックス』とは、1つのゴール。

これに「NO!」と答える“オス”は1人もいない。

一度、股間を充血させたら、もうダメだ…。

アツい欲望が脳内を侵食し出し、瞬く間に掌握。

スプーン一杯分の体液を放出するまで、ソレ以外、決して考えることができない。

下半身に振り回される“オス”の宿命。

夜に輝くネオン街。

ひときわ毒々しい光の粒を放つ『ラブホテル』

いかにして妖艶な“メス”を、ラブで魅惑の楽園に連れ込むか?

これに男は四六時中、頭を悩ませる。

多額のカネをつぎ込めば、美女を振り向かせることができるのか?

・・・そんなことはない。

では、プレゼント攻めか?

・・・案外、期待以上の効果を得られない。

「なら俺は、心で勝負だ!!」

愛の言葉をささやくように、自己満足のポエムじみたLINEを、ピコピコ追撃に追撃を重ねてみる。

さながら、恋心の一斉射撃。

…良かれと思ってやるが、彼女の心を打つことはない。

2人の気持ちも、2人の体液も、決して混じり合うことがないだろう。

それでは・・・

いつまで経っても、永遠にあの子はあなたに振り向かない。

男性
男性
そんなの嫌だー
男性
男性
考えたくもねぇや…
K
K
全く悲劇ですね…

今回は・・・

『脈アリ』それとも『脈ナシ』

相手の女性は『その気』なのか?

少々、アダルトな始まり方をしたので、あなたもお分かりだと思いますが…

エッチへの期待感を抜群に高める究極のテクニックを、あなたにお話しします。

男性
男性
よっ!待ってました!
K
K
こういうの、たまらんですな…

男なら誰もが、こういった話題に目がない。

かつて・・・

周りの男友達から『シーモネーター』と言われてきた僕が、今回は鼻息を荒くして興奮しております。

男性
男性
シーモネーター?
K
K
下ネタ好きってことです
男性
男性
何じゃそりゃ…

下らない話をしてしまい、すいませんでした。

では、ムダ話はこの辺にして。

今回は、あなたの意中の女性をセックスへ導くための『武器』をお伝えします。

あなたには、ぜひ楽しんで読んで頂ければと思っております。

性的快感エクスタシーをモノにしろ

あなたは想いを寄せる彼女を、ラブホテルに連れていきたいですか?

そして。

あなたと彼女、2人でアツい燃えるような欲望をブツけ、交わらせ、絶頂エクスタシーを感じたいですか?

男性
男性
そりゃ、もちろんたいよ
K
K
では、シンプルに…

彼女と『セックス』が、したいですか?

男性
男性
したい!!
男性
男性
ヤリまくりたい!!
K
K
即答でしたね…

今回のお話は、『お酒』の力を借りて、気になる女性と一緒に、妖艶な夜のひと時を楽しむ方法です。

つまり。

アルコールの威力を使って、彼女を自然な流れでその気にさせる。

独特の雰囲気のあるラブホテルに、2人で出向き…

彼女と『セックス』をする。

その方法を今回、あなたにお伝えします。

K
K
ですが…

そうは言っても。

お酒をただ単に、それも強引に。

「飲めー飲めー!!」
「さっさと酔え、酔え!!」

と、言わんばかりに、女性に押し付けてもダメですよね。

男性
男性
そうなんだよな…

もしも今回の内容を、あなたが知らないままだと…

あなたは女性を酒で酔わそうとする、だけ。

ただのモテない『サイテー男』になってしまいます。

本来だったら、このまま2人でラブホテルにシケ込むはず、だったのに。

帰り道は寂しく、おひとり様で…

もしくは。

ひたすらに女性のグラスが空くのを、ここぞとばかり待ち続け。

女性のグラスの残量を、スマホのバッテリー残量を気にするがごとく、何度もチラチラと見る。

そして。

女性が自分のグラスを飲み干した瞬間に、次々に酒の注文を必死に勧める。

「えっ何、この人…私を酔わせようとしてるのかしら。」

そんな風に思われてしまうだけの、馬鹿なカンチ男。

男性
男性
あ〜、俺だわ…
K
K
ですが安心して下さい

今回の話。

『お酒を上手に使って』彼女をラブホテルに誘う方法を、あなたが理解した途端。

もしかすると今までのあなたであれば、酒を飲ますことしか能がなかった、かもしれません。

ですが。

これからは、女性との会話を楽しく弾ませながら、自然に女性をその気にさせることができるようになります。

あなたが女性を誘う前に、彼女の方から…

「今日は私、帰りたくないよ…?」

そんな嬉しすぎるセリフを、ちょっと上目遣いで、目をうるうると潤ませながら。

彼女はあなたに『ボソッ』と、自信なさげに言ってくることも、今後は増えるでしょう。

その後は、お楽しみのお時間。

部屋で彼女は、あなたのことが待ちきれず…

「早く、私の中に…ねぇ?」

ここから先は・・・

あまり大っぴらに言うことじゃないので、自粛しますね。

なので。

ぜひ、ワクワクしながら、あなたに今回の内容を理解して頂ければと思います。

K
K
では本番スタートです

性器を疼かせるアルコールの有効性

今回こそは、愛が渦巻く楽園『ラブホテル』に誘いたい。

そんな時。

男は一体、何に頼るのか?

男性
男性
酒だな
K
K
ピンポンです

あなたがもしも男性であれば、一度はアルコールの力に頼ったことがあると思います。

酒のチカラ。

これは、男女問わず、気分を陽気にさせてくれたりしますよね。

また、アルコールによって判断力が著しく低下し、錆びついた鉄のように、思考を鈍らせる効果があります。

その効果が功を奏して、女性を普段より大胆にしてくれる。

そして、誘いに乗せやすくなるってこと。

男性
男性
確かにそうだよな
K
K
それだけじゃないですよ

女性をベッドに誘う時に、お酒が威力を発揮するのは、アルコールの作用によるもの。

では具体的に、それは何か。

まずは。

『フワフワ感』

酒に酔った時に感じるフワフワとした、あの感じ。

まるで、大海原を小舟一つで、ゆらゆら漂流しているかのような、何とも言いがたい感覚。

そんな風に感じる人も多いと思います。

男性
男性
まぁ、そこまでじゃないけど…

そんな大層なものじゃないって?

まぁ、いいでしょう。

ですが、この感覚こそが。

『女性のカラダ』に対して、意外な科学反応を引き出してくれるのです。

K
K
いいですか?

この感覚を味わい始めた女性は…

アルコール成分が、まず口から流れ込み食道を垂直に落下。

感覚を麻痺させる液体は、まず胃袋で体内へ吸収される。

吸収された媚薬作用があるアルコールは、その後どうなるのか。

複雑に入り組んだ地下にある下水管のように、人体にも同じようなものがあります。

そう、血管。

人の体内を縦横無尽に走っている『血管』の中へ、アルコールが到達。

真っ赤な血液と混じり、即座に体内を循環し始める。

そして。

ついに、アルコールは『性器』に至る。

女だけが授かる魅惑の『果実』は、熱を帯び始め、アツく熟していく。

K
K
簡単に言いますね

酒を飲むと、女性は『ヤリたくなる』ということです。

アルコールというのは、性的興奮にも深い関係があります。

男性
男性
マジでっか!?

女性にとっては大切なもの

アルコール効果は、それだけではありません。

K
K
これも見逃せませんね

アルコール効果で、見逃すことができない要素。

それは、女性側にも誘いに乗る口実ができること。

男性
男性
うーん、ピンと来ないな…
K
K
分かりました

では少し、女性の気持ちになってみましょう。

例えば、いとも簡単に。

それこそ『ホイホイ』男の誘いに乗っかってしまったら、女性はどんな気持ちになるでしょうか。

男性
男性
そうだな…
男性
男性
そりゃ、ずいぶん尻軽だな
K
K
その通り

女性は、自分の『価値が下がる』ようで許せないのです。

女性は、『軽い女』だと思われたくないのです。

男性
男性
なるほどな!

ですが!!

「お酒を飲んでたからな。」
「私あの時、酔ってたから。」

といったような口実があれば、どうでしょうか。

女性は、『自分』にも他人にも、言い訳ができるのです。

K
K
自分っていうのがポイントですね

たとえ相手が誰だろうと、どんな状況だろうと、回数を重視する男性のセックス観とは、女性のそれは全く別物です。

女性は、それ相応の納得できる理由があってセックスをした、という『大義名分』を求めるもの。

K
K
大義名分を作ってあげるんです

これは女性にとって、男性が考えている以上に大切なものです。

男性の想像を絶するほど、女性はこの『大義名分』を過剰に重要視しています。

どんな酒を使えばいいのか?

とにかく、男性だろうが、女性だろうが、セックスをするのに重要なきっかけを作り出してくれるお酒。

ですが・・・

そのお酒のチカラを借りて彼女をホテルに誘うにも、向き不向きがあります。

男性
男性
向き不向きかぁ…

例えば・・・

「お疲れ様、じゃぁ乾杯ー!!」

飲んでスカーッとする『ビール』は、大勢でワイワイ盛り上がる時には最適ですよね。

男性
男性
仕事後のビールはたまらんよ
K
K
最高ですよね〜

ただし・・・

あなたと彼女、2人のムードを高めるに『ビール』は、少々実力が不足気味です。

しっとりとした雰囲気で嗜む『日本酒』は、ある程度、年配のカップルにはいいかもしれません。

ですが、若い男女には、そのしっとり感を適切に扱えるのか、ちょっと怪しいところ。

この点から『日本酒』は、飲む人を選んでしまいますね。

男性
男性
言われてみればそうだな…

かといって・・・

アルコール度数が高い『ウィスキー』などの蒸留酒では、かえって酔いすぎてしまいます。

その後に控えるベッドでの本番どころでは、なくなってしまいますよね。

K
K
僕はウィスキー無理です…

では、何が一番適切なのか?

残るは『ワイン』です。

これがベストチョイス。

しかも!!

恋愛心理を考えると、白ワインよりも『赤ワイン』の方がいいです。

『赤』という色は、人間を興奮させ、官能的な気分にさせる効果があります。

「モテたければ『赤』を身につけろ!!」

K
K
よく言いますよね
男性
男性
そうなんだ〜

『赤』の効果とは?

K
K
ちょっと興味深いです

意外と知られてないこと。

スペインの闘牛士が『赤い布』を使う理由。

あなたはご存知でしょうか?

男性
男性
赤で牛を興奮させるんじゃないの?
K
K
実は違うんです

なぜなら・・・

牛の目は、色を認識することができません。

つまり、牛さんにとって、赤い布だろうが、黄色い布だろうが、緑の布だろうが、全く関係がありません。

では。

なぜ闘牛士は、わざわざ『赤い布』を使うのか?

ほかでもありません。

観客を興奮させるためなんです。

男性
男性
なるほど人間の方か〜
K
K
その通りです

例えば・・・

K
K
身近なところで言えば…

赤は『情熱の色』なんて言ったりもしますよね。

それに。

テレビなんかで、真紅のイブニングドレスを着た女性スターなどが登場すると、男性の関心を引くことができます。

女性の中にも、勝負所で赤い下着を身につける人も多いです。

K
K
赤で勝負ですね

ワインもそれと同じです。

淡白なイメージを連想させる白ワインではなく、情熱の赤ワインを飲む方が、セックスを誘うシーンでは有効。

あなたが彼女をホテルへ導く際には、『赤』と『酒』

つまり。

『赤ワイン』のチカラを借りるといいでしょう。

K