オトナ恋愛テクニック

女性をラブホテルに誘う方法!お酒の威力5ステップ

K
K
いらっっしゃいませ!!

男にとって…

『セックス』とは、1つのゴール。

これに「NO!」と答える“オス”は1人もいない。

一度、股間を充血させたら、もうダメだ…。

アツい欲望が脳内を侵食し出し、瞬く間に掌握。

スプーン一杯分の体液を放出するまで、ソレ以外、決して考えることができない。

下半身に振り回される“オス”の宿命。

夜に輝くネオン街。

ひときわ毒々しい光の粒を放つ『ラブホテル』

いかにして妖艶な“メス”を、ラブで魅惑の楽園に連れ込むか?

これに男は四六時中、頭を悩ませる。

多額のカネをつぎ込めば、美女を振り向かせることができるのか?

・・・そんなことはない。

では、プレゼント攻めか?

・・・案外、期待以上の効果を得られない。

「なら俺は、心で勝負だ!!」

愛の言葉をささやくように、自己満足のポエムじみたLINEを、ピコピコ追撃に追撃を重ねてみる。

さながら、恋心の一斉射撃。

…良かれと思ってやるが、彼女の心を打つことはない。

2人の気持ちも、2人の体液も、決して混じり合うことがないだろう。

それでは・・・

いつまで経っても、永遠にあの子はあなたに振り向かない。

男性
男性
そんなの嫌だー
男性
男性
考えたくもねぇや…
K
K
全く悲劇ですね…

今回は・・・

『脈アリ』それとも『脈ナシ』

相手の女性は『その気』なのか?

少々、アダルトな始まり方をしたので、あなたもお分かりだと思いますが…

エッチへの期待感を抜群に高める究極のテクニックを、あなたにお話しします。

男性
男性
よっ!待ってました!
K
K
こういうの、たまらんですな…

男なら誰もが、こういった話題に目がない。

かつて・・・

周りの男友達から『シーモネーター』と言われてきた僕が、今回は鼻息を荒くして興奮しております。

男性
男性
シーモネーター?
K
K
下ネタ好きってことです
男性
男性
何じゃそりゃ…

下らない話をしてしまい、すいませんでした。

では、ムダ話はこの辺にして。

今回は、あなたの意中の女性をセックスへ導くための『武器』をお伝えします。

あなたには、ぜひ楽しんで読んで頂ければと思っております。

性的快感エクスタシーをモノにしろ

あなたは想いを寄せる彼女を、ラブホテルに連れていきたいですか?

そして。

あなたと彼女、2人でアツい燃えるような欲望をブツけ、交わらせ、絶頂エクスタシーを感じたいですか?

男性
男性
そりゃ、もちろんたいよ
K
K
では、シンプルに…

彼女と『セックス』が、したいですか?

男性
男性
したい!!
男性
男性
ヤリまくりたい!!
K
K
即答でしたね…

今回のお話は、『お酒』の力を借りて、気になる女性と一緒に、妖艶な夜のひと時を楽しむ方法です。

つまり。

アルコールの威力を使って、彼女を自然な流れでその気にさせる。

独特の雰囲気のあるラブホテルに、2人で出向き…

彼女と『セックス』をする。

その方法を今回、あなたにお伝えします。

K
K
ですが…

そうは言っても。

お酒をただ単に、それも強引に。

「飲めー飲めー!!」
「さっさと酔え、酔え!!」

と、言わんばかりに、女性に押し付けてもダメですよね。

男性
男性
そうなんだよな…

もしも今回の内容を、あなたが知らないままだと…

あなたは女性を酒で酔わそうとする、だけ。

ただのモテない『サイテー男』になってしまいます。

本来だったら、このまま2人でラブホテルにシケ込むはず、だったのに。

帰り道は寂しく、おひとり様で…

もしくは。

ひたすらに女性のグラスが空くのを、ここぞとばかり待ち続け。

女性のグラスの残量を、スマホのバッテリー残量を気にするがごとく、何度もチラチラと見る。

そして。

女性が自分のグラスを飲み干した瞬間に、次々に酒の注文を必死に勧める。

「えっ何、この人…私を酔わせようとしてるのかしら。」

そんな風に思われてしまうだけの、馬鹿なカンチ男。

男性
男性
あ〜、俺だわ…
K
K
ですが安心して下さい

今回の話。

『お酒を上手に使って』彼女をラブホテルに誘う方法を、あなたが理解した途端。

もしかすると今までのあなたであれば、酒を飲ますことしか能がなかった、かもしれません。

ですが。

これからは、女性との会話を楽しく弾ませながら、自然に女性をその気にさせることができるようになります。

あなたが女性を誘う前に、彼女の方から…

「今日は私、帰りたくないよ…?」

そんな嬉しすぎるセリフを、ちょっと上目遣いで、目をうるうると潤ませながら。

彼女はあなたに『ボソッ』と、自信なさげに言ってくることも、今後は増えるでしょう。

その後は、お楽しみのお時間。

部屋で彼女は、あなたのことが待ちきれず…

「早く、私の中に…ねぇ?」

ここから先は・・・

あまり大っぴらに言うことじゃないので、自粛しますね。

なので。

ぜひ、ワクワクしながら、あなたに今回の内容を理解して頂ければと思います。

K
K
では本番スタートです

性器を疼かせるアルコールの有効性

今回こそは、愛が渦巻く楽園『ラブホテル』に誘いたい。

そんな時。

男は一体、何に頼るのか?

男性
男性
酒だな
K
K
ピンポンです

あなたがもしも男性であれば、一度はアルコールの力に頼ったことがあると思います。

酒のチカラ。

これは、男女問わず、気分を陽気にさせてくれたりしますよね。

また、アルコールによって判断力が著しく低下し、錆びついた鉄のように、思考を鈍らせる効果があります。

その効果が功を奏して、女性を普段より大胆にしてくれる。

そして、誘いに乗せやすくなるってこと。

男性
男性
確かにそうだよな
K
K
それだけじゃないですよ

女性をベッドに誘う時に、お酒が威力を発揮するのは、アルコールの作用によるもの。

では具体的に、それは何か。

まずは。

『フワフワ感』

酒に酔った時に感じるフワフワとした、あの感じ。

まるで、大海原を小舟一つで、ゆらゆら漂流しているかのような、何とも言いがたい感覚。

そんな風に感じる人も多いと思います。

男性
男性
まぁ、そこまでじゃないけど…

そんな大層なものじゃないって?

まぁ、いいでしょう。

ですが、この感覚こそが。

『女性のカラダ』に対して、意外な科学反応を引き出してくれるのです。

K
K
いいですか?

この感覚を味わい始めた女性は…

アルコール成分が、まず口から流れ込み食道を垂直に落下。

感覚を麻痺させる液体は、まず胃袋で体内へ吸収される。

吸収された媚薬作用があるアルコールは、その後どうなるのか。

複雑に入り組んだ地下にある下水管のように、人体にも同じようなものがあります。

そう、血管。

人の体内を縦横無尽に走っている『血管』の中へ、アルコールが到達。

真っ赤な血液と混じり、即座に体内を循環し始める。

そして。

ついに、アルコールは『性器』に至る。

女だけが授かる魅惑の『果実』は、熱を帯び始め、アツく熟していく。

K
K
簡単に言いますね

酒を飲むと、女性は『ヤリたくなる』ということです。

アルコールというのは、性的興奮にも深い関係があります。

男性
男性
マジでっか!?

女性にとっては大切なもの

アルコール効果は、それだけではありません。

K
K
これも見逃せませんね

アルコール効果で、見逃すことができない要素。

それは、女性側にも誘いに乗る口実ができること。

男性
男性
うーん、ピンと来ないな…
K
K
分かりました

では少し、女性の気持ちになってみましょう。

例えば、いとも簡単に。

それこそ『ホイホイ』男の誘いに乗っかってしまったら、女性はどんな気持ちになるでしょうか。

男性
男性
そうだな…
男性
男性
そりゃ、ずいぶん尻軽だな
K
K
その通り

女性は、自分の『価値が下がる』ようで許せないのです。

女性は、『軽い女』だと思われたくないのです。

男性
男性
なるほどな!

ですが!!

「お酒を飲んでたからな。」
「私あの時、酔ってたから。」

といったような口実があれば、どうでしょうか。

女性は、『自分』にも他人にも、言い訳ができるのです。

K
K
自分っていうのがポイントですね

たとえ相手が誰だろうと、どんな状況だろうと、回数を重視する男性のセックス観とは、女性のそれは全く別物です。

女性は、それ相応の納得できる理由があってセックスをした、という『大義名分』を求めるもの。

K
K
大義名分を作ってあげるんです

これは女性にとって、男性が考えている以上に大切なものです。

男性の想像を絶するほど、女性はこの『大義名分』を過剰に重要視しています。

どんな酒を使えばいいのか?

とにかく、男性だろうが、女性だろうが、セックスをするのに重要なきっかけを作り出してくれるお酒。

ですが・・・

そのお酒のチカラを借りて彼女をホテルに誘うにも、向き不向きがあります。

男性
男性
向き不向きかぁ…

例えば・・・

「お疲れ様、じゃぁ乾杯ー!!」

飲んでスカーッとする『ビール』は、大勢でワイワイ盛り上がる時には最適ですよね。

男性
男性
仕事後のビールはたまらんよ
K
K
最高ですよね〜

ただし・・・

あなたと彼女、2人のムードを高めるに『ビール』は、少々実力が不足気味です。

しっとりとした雰囲気で嗜む『日本酒』は、ある程度、年配のカップルにはいいかもしれません。

ですが、若い男女には、そのしっとり感を適切に扱えるのか、ちょっと怪しいところ。

この点から『日本酒』は、飲む人を選んでしまいますね。

男性
男性
言われてみればそうだな…

かといって・・・

アルコール度数が高い『ウィスキー』などの蒸留酒では、かえって酔いすぎてしまいます。

その後に控えるベッドでの本番どころでは、なくなってしまいますよね。

K
K
僕はウィスキー無理です…

では、何が一番適切なのか?

残るは『ワイン』です。

これがベストチョイス。

しかも!!

恋愛心理を考えると、白ワインよりも『赤ワイン』の方がいいです。

『赤』という色は、人間を興奮させ、官能的な気分にさせる効果があります。

「モテたければ『赤』を身につけろ!!」

K
K
よく言いますよね
男性
男性
そうなんだ〜

『赤』の効果とは?

K
K
ちょっと興味深いです

意外と知られてないこと。

スペインの闘牛士が『赤い布』を使う理由。

あなたはご存知でしょうか?

男性
男性
赤で牛を興奮させるんじゃないの?
K
K
実は違うんです

なぜなら・・・

牛の目は、色を認識することができません。

つまり、牛さんにとって、赤い布だろうが、黄色い布だろうが、緑の布だろうが、全く関係がありません。

では。

なぜ闘牛士は、わざわざ『赤い布』を使うのか?

ほかでもありません。

観客を興奮させるためなんです。

男性
男性
なるほど人間の方か〜
K
K
その通りです

例えば・・・

K
K
身近なところで言えば…

赤は『情熱の色』なんて言ったりもしますよね。

それに。

テレビなんかで、真紅のイブニングドレスを着た女性スターなどが登場すると、男性の関心を引くことができます。

女性の中にも、勝負所で赤い下着を身につける人も多いです。

K
K
赤で勝負ですね

ワインもそれと同じです。

淡白なイメージを連想させる白ワインではなく、情熱の赤ワインを飲む方が、セックスを誘うシーンでは有効。

あなたが彼女をホテルへ導く際には、『赤』と『酒』

つまり。

『赤ワイン』のチカラを借りるといいでしょう。

K
K
ぜひ試してみて下さいね

彼女をラブホテルに誘う方法

では、ここからは『赤ワイン』を使って、実際に。

彼女をそれとなく、自然にラブホテルに誘う方法をあなたにお話ししてきます。

K
K
ここまで読んで疲れたと思います

ですが!!

ここからが重要なパートですよね。

男性
男性
そうだな

この方法を今日、あなたがマスターできれば…

あなたは、気になるあの子と一緒に、魅惑のラブホテルに行くことができます。

つまり。

そもそも、エロ動画とは『格』が違うのです。

ティッシュ箱を、まるで相棒かのように、そこらに置き、血眼になって今日のネタ探しに夢中になる。

男性
男性
それ俺の毎晩の習慣よ…

画面越しにエロスを満喫するのも、悪くないでしょうが…

やはり。

どんなに『IT』が進歩しても、僕たち人間は死ぬまで『生身』です。

どこまでいっても『アナログ』な存在なんです。

K
K
人間ですから
男性
男性
『みつお』かっ!

それに。

せっかく『男』に生まれてきたのであれば!!

ベッドの上で、あなたにとって大切な女性を、存分に悦ばしてあげる。

そんな幸せを、愛を、生きがいを感じてもいいんじゃないでしょうか。

K
K
セックスって聞くと…

なぜか僕たちは『セックス』と聞くと、どこか悪い行い、かのような印象を受けますよね。

子供には見せられない、下品で汚らわしいモノ。

そんな風に、誰もが心のどこかで思っているのではないでしょうか。

ですが、本当にそうでしょうか?

男性
男性
まぁ…

僕は少なくとも『セックス』とは、素晴らしいことだと思っています。

間違っても下品なことだとは、これっぽっちも考えてません。

ぜひ、あなたも愛する女性と素敵な『まぐわい』を楽しんで下さいね。

K
K
では!!

今回は、ステップ順に分かれています。

全部で『5つのステップ』です。

K
K
いきますよ!

Step1:赤ワインが飲める店に行く

まず、ここまで今回『赤ワイン』について、ダラダラと話してきたので、お分かりかと思いますが。

まずは。

ステップ1で『女性と一緒に赤ワインが飲めるお店に行く』

です。

男性
男性
赤ワインか〜

街の居酒屋さんでも、赤ワインを提供しているお店がたくさんありますよね。

ただ、たまに置いていないお店もあるので、事前に調べておくのも一つ。

K
K
それと…

やっぱりお店の『雰囲気』も大切です。

女性とせっかく一緒に過ごすのであれば、ちょっとオシャレなお店に行くものいいと思います。

女性のテンションが思わず上がるような、少し雰囲気のあるお店を選ぶのもいいですよね。

ただ・・・

「オシャレなお店なんか知らないよ…」

って、悩んでしまう人も中にはいるかと思います。

そんな時はインターネットで検索するものよし。

あとは。

あなたが自分の足で街を歩き回って、お店探しをしてみてもいいと思います。

K
K
下見ってやつです
男性
男性
なるほどな

もちろん。

そういったお店を知っておくと恋愛でも使えますが、その他の用途。

例えば、仕事なんかでも役に立つことがあります。

それに何より。

いろんな場所に出向くことによって、あなた自身が楽しいと思います。

ぜひ楽しみながら、女性を連れて行ってあげるお店を探してみて下さい。

K
K
くどいようですが…

もう1つ、大事なポイントがあります。

それは・・・

相手の女性の好きな食べ物を、あらかじめ知っておくことも大切ですよね。

彼女との普段の何気ない会話の中から、彼女の好みを聞き出しておいて下さい。

コミュニケーションをすっ飛ばして、女性にいきなり…

「今度、一緒に僕と食事に行きましょう」

…無理ですよね。

男性
男性
そりゃ、そうだな…
K
K
まずは女性との人間関係ですね

まずは女性との人間関係を構築することが重要ですよね。

ただ、女性との人間関係を構築する方法は、とっても深い内容なので、今回は詳しくお話はしません。

また別の記事でじっくり、あなたにお話ししていきたいと思います。

K
K
でも少しだけ!

せっかくなので、僕が意識してることを今回は1つ、あなたにお伝えしますね。

カッコつけすぎるな。

です。

『男はプライドの塊』

なんて言ってる人が前に、YouTubeか、何かのネットの動画か。

それとも、サイトの記事で書いていた人がいた、ような気がします。

K
K
ちょっと忘れました

まぁ、でも確かにそうだと思います。

で。

どうしても女性に自慢話とか、自分の実績的な話を最初にしてしまう男性が多い。

K
K
好かれたい気持ちは分かります

ですが!!

女性と知り合って、一発目で自分のハードルを、ガクンッと引き上げるようなことを、

わざわざ自分からベラベラと、女性に対して自信満々に語ったらどうでしょうか。

人は一番最初に聞いたこと、見たものを基準とします。

なので、女性の中で、あなたに対する期待値は非常に高いものになります。

そして。

その後、あっけなく『ボロ』が出てくる。

そりゃもう、次から次へと…。

K
K
分かりますか?
男性
男性
えっ…

女性と知り合って、相手が綺麗な女の子だった。

相手が自分好みの女性だった。

すると、どうなるか。

プライドの塊の男性のほとんどが、相手の女性に気に入られようと思って、チカラ一杯に背伸びしようとします。

女性はその話を聞いて、

「へぇ〜すごいんですね!!」

なんて、笑顔で受け答えしてくれるかもしれません。

なんと優しいんでしょうか。

K
K
もう、その時点で失格なんですが…

なぜなら。

女性は、あなたの自慢話なんか全く興味ないんですから。

まぁ、それは・・・

また今度じっくり別の記事であなたにお話しします。

で、話を戻しますね。

最初に背伸びをしてしまう、女性の中であなたのハードルが高くなる。

そして。

その後、ちょっとずつボロが出る。

女性の中で、あなたの評価が下がる。

「な〜んだ、この人、ただのホラ吹きかよっ。」

で、終わり。

K
K
男はコレ、やりがちですよね
男性
男性
耳がいてぇ…

だからこそ!!

最初は『低めに』自分のことを伝える。

自分の下らないプライドなんか押し潰して、相手が興味のない自慢話なんかしない。

その後に、女性とコツコツ人間関係を構築していく。

K
K
ザックリこんな感じです

今のは大分、内容をはし折ってるので、また今度。

丁寧な記事を書いて、あなたにお伝えしますね。

お楽しみに。

Step2:一緒に赤ワインを飲む

では。

ちょっと話が、あっちに、こっちに、ぐちゃぐちゃになってしまったので、ここまでの内容を、一度まとめます。

まず最初。

ステップ1で、女性と赤ワインが飲めるお店に行く。

で、その後は。

もちろん。

ステップ2で『女性と赤ワインを一緒に飲む』ですよね。

K
K
ただ注意です

もしも、普通の居酒屋さんに、あなたが女性を連れて行った場合。

焦って、一杯目から赤ワインだと、どうでしょうか。

ちょっと違いますよね。

男性
男性
確かにそうだ

最初は焦らず、ビールでも、カシスオレンジでも。

当たり前ですが、女性が自分の好きなものを飲めばいいんです。

ただ今日、赤ワインの話を聞いたからって、無理やり一発目で…

「じゃ、赤ワイン飲もうよ!!」

じゃ、ない、ですよね。

男性
男性
はははー、そうだな

せっかく女性と一緒に食事に来たんだから、まずは一緒にゆっくり楽しみましょ。

そして、女性の話を聞いてあげましょう。

K
K
大事なこと言います

人は理解されたいがために生きている。

人は、自分のことを理解してもらいたいんです。

とにかく人は、自分のことを分かってもらいたいんです。

これに男だ、女だ、は一切関係ありません。

人間は誰もが、自分のことを理解してもらいたいんです。

K
K
これは人間関係の本質です

それに、あなたの目の前で座っている女性は、話したいんです。

さっきも言いましたが…

居酒屋に着席するやいなや、自分の自慢話をベラベラするんじゃない、ですよね。

まずは!!

女性と会話をしながら、女性の話したいことを聞いてあげましょ。

ここは焦らず、じっくり。

そして、女性と何気ない会話をしている時、これぞ至福のひと時です。

K
K
ここでようやく!

そう。

会話も盛り上がってきて、食事も進んできた頃合いを見計らって、赤ワインの登場です。

Step3:飲みながら会話を楽しむ

ステップ1で、お店に行った。

ステップ2で、赤ワインを飲む。

で。

ステップ3で『赤ワインを飲みながら女性と会話を楽しむ』

です。

赤ワインの効果はもう、あなたに伝えてあるので分かってると思います。

『赤』と『酒』

この2つの要素が今回の要ですよね。

男性
男性
そうだったな

ただ勘違いしてはいけないのは…

『赤ワイン』は魔法じゃありません。

K
K
ヤバい薬でもありませんよね

赤ワイン飲みました、はい、次の瞬間。

「私、あなたとホテルに行きたくなっちゃったわ!」

では、決してないですよね。

男性
男性
そんなの分かってるよ

あなたの目の前にいる女性と赤ワインを飲みながら、ここで会話を一緒に楽しんで下さい。

女性が職場でストレスを感じていて、愚痴を言いたい気分であれば、あなたは愚痴を聞いてあげて下さい。

女性が今、何かの趣味に没頭しているのであれば、あなたは趣味の話を聞いてあげて下さい。

女性がもしも今、何かに悩んでいるのであれば、あなたは悩みを聞いてあげて下さい。

男性
男性
そうは言ってもなぁ…
男性
男性
場が持たないよ…
K
K
分かりました

女性との会話についても話せば長くなるのですが、ちょっとしたポイントを2つだけ、今回あなたにお伝えします。

まず1つ目です。

例えば、相手が美人だったら。

一般的に男性から好かれるような見た目、可愛い女の子だったら。

どうでしょうか。

男性
男性
緊張するなぁ…
K
K
緊張しますよね

きっと、あなたはその女性のことを褒めると思います。

・可愛いですね
・キレイですね
・モテるでしょ

etc…

男性
男性
当たり前だな

では。

K
K
ちょっと言葉は悪いですが…

あまり美人ではない、一般的に言えば、可愛くはない、かな、って感じの相手だったらどうでしょうか。

そう。

基本的に、美人に優しく、そうでない女性に冷たく。

これが一般的な99.99%の男性がやること。

K
K
では、考えて下さいね

美人でも、そうでなくても、女性は女性です。

女性は人間です。

どちらも同じ人間なんです。

K
K
分かりますか?

ルックスは違えど、人間だから、『同じ』なんです。

男性
男性
え、何が同じなの?

同じ人間なので、同じような欲望を持ってるし、同じような不安もある。

特に注意しなければいけないのは、相手の女性が美人であればあるほど、疲れている可能性があるということです。

男性
男性
疲れてる!?
K
K
そうです

見た目が良くて、子供の時から、周りからチヤホヤされながら大人になる。

周りの期待を裏切らないように必死にやってきた。

四六時中、気を張っていて、自分を良く見せよう、良く見せようと努力している。

だけど、ここで分かってあげて欲しいことは何か。

『同じ人間』ってことなんです。

K
K
コレは僕の場合ですが…

美人の女性ほど、結構からかったりします。

美人ではない女性ほど、褒めます。

男性
男性
なるほどな

逆なんですよ。

美人で強がって、疲れてるから、少しからかってあげて、緊張をほぐしてあげる。

逆に、いつも周りの人から冷たくされてる女性であれば、褒めてあげる。

常に相手の気持ちを考えてあげることが大事なんです。

では。

会話についてのポイント2つ目です。

K
K
さっき言いましたよね

そう。

女性の話を聞いてあげましょう、と。

さっき、あなたに、そう僕は言いました…

が!!

もしかすると、相手の歯切れが悪い。

こちらとしては相手の話を聞いてあげようと思ってるけど、女性の方からなかなか話をしてくれない場合がありますよね。

男性
男性
そうなんだよ〜
K
K
ですが安心して下さい

そんな時は。

あなたの目の前にいる女性が、自分からなかなか話してくれない場合は。

『先に出す』です。

男性
男性
はぁ、どういうこと?

先に自分の話をするんです。

相手の女性が聞いて、クスッと笑えるような失敗談や、楽しくなるような話を、

まず『先に』あなたが女性に話してあげるんです。

もしも相手の女性が何かに悩んでいるのであれば、先に自分の弱みを出すんです。

K
K
サラッと言いましたが重要です

先に自分の『弱み』を出すんです。

男性
男性
弱みね
K
K
そうです、弱みです

人は、どうしても他人から良く見られたい、ものですよね。

だから、ついついカッコつけてしまったり、見栄を張ってしまったりする。

だからこそ!!

人は、自分の弱みを正直に話せる人のことを、誠実だと感じるんです。

男性
男性
言われてみれば、そうだな

すると女性の方も、あなたに自分が今抱えている悩みを話しやすくなります。

(この人にだったら話してもいいかな…)

そんな気持ちになってくれます。

男性
男性
なるほど〜

だから、まず先に自分の話を出してあげる。

忘れてはいけないのは、相手が聞いて共感できるような話をしてあげて下さいね。

そして。

赤ワインは、あくまでも会話の『おまけ』という位置付けです。

K
K
間違っても!!

そう。

間違っても赤ワインが、シャリシャリ前に出てきて、今回の食事の主役になってはダメですからね。

Step4:ラブホテルへ誘う

まずステップ1でお店に行った。

次にステップ2で、赤ワインを飲む。

で、ステップ3で、赤ワインを飲みながら女性と会話。

ここでようやく。

ステップ4で『女性をラブホテルに誘う』ですね。

K
K
ここは重要ですよね
男性
男性
そうだよ!!

ですが、そんなに焦る必要はありません。

ここは冷静に、です。

それに。

ここまでで下地は出来上がっています。

男性
男性
確かにな

先ほども、あなたにお伝えしましたが…

女性は自分にも他人にも言い訳ができる『大義名分』が必要なのです。

男「ちょっとホテルで休憩しない?」
女「そうね、そうしましょう!」

じゃ、ない、ですよね。

K
K
ここで作ってあげるんです
男性
男性
え、何を作るの?

相手の女性が納得ができる『大義名分』を、ここで作ってあげる必要があるんです。

もしも、あなたの誘いにホイホイ簡単に乗っかって、ラブホテルまでついて行ったら、どう思うのか。

・私は価値が低い女なんじゃないかしら
・尻軽女だと思われるんじゃないかしら
・初めからソレ目的だったって思われるんじゃないかしら

etc…

男性にはない、女性独特の恐怖があるんです。

女性には、男の知り得ないような、いろんな不安があるんです。

だから大義名分、言い訳、口実を、あなたが何でもいいから作ってあげる必要があります。

相手の女性が納得できるような理由を作ってあげるんです。

例えば・・・

『もう終電がない』とかでも、いいと思うんですよね。

別に電車がなけりゃ、タクシーでも何でも帰れるんですから。

K
K
男からすると茶番劇ですよね
男性
男性
茶番て、言い方…
K
K
でも大切なんです

ここは必ず、相手の女性が納得のいくような…

大義名分、口実、言い訳、理由、をあなたが作ってあげて下さい。

そして、それを理由に、女性を優しくラブホテルに『あなたが』誘ってあげて下さいね。

いいですか?

『あなたから』女性を誘うんですよ。

男の盲点

K
K
ですが実は…

今から男性にとって『盲点』だった話をしますね。

K
K
コレは本当に重要です
男性
男性
分かった!!

まず・・・

女性には『準備』があります。

男性
男性
準備?
K
K
そうです、準備です

女性は馬鹿じゃありません。

あなたと食事に行くことが決まった瞬間に、女性もいろんなことを考えてるんです。

そして女性は決める。

今日は食事の後に、私はどうするのか。

K
K
正直、初めから決まってるんです

今日ホテルに行くのか、ホテルに行かないのか。

待ち合わせ場所で、あなたと会う『前に』もう、女性は決めてるんです。

私はホテルに今晩、行くのか。

それとも、行かないのか。

男性
男性
えっ、マジかよ!?
男性
男性
何で!?
K
K
では、考えてみて下さい

例えば・・・

あなたと一緒に、お酒を飲みながら食事をした。

アルコールも入って、お互いに気分も良くなるだろうな。

もう私も子供じゃない、オトナの男性と一緒に夜、食事をすれば、もしかしたら、そういうことがあるかもしれない。

で。

その後に、ラブホテルに行くことになったら。

そこで服を脱いで、下着姿になるかもしれないわね。

その時に、変な下着をつけてたら、私…。

K
K
分かりますか?

女性が食事の後に、ホテルに行くと決めているのであれば、

もう既に、女性が自宅を出る前に『勝負下着』に履き替えてから、待ち合わせ場所に出向くんです。

ですが、その時。

あなたの中では…

(今日どうやって彼女をホテルに連れ込もうかなぁ…)

そんな風に、あーだ、こーだ、考えているんです。

ですが!!

もう今晩の勝敗は、この時に『ほぼ』決まってるんです。

もしも彼女が今日、あなたとホテルに行く気になっているのであれば、それ相応の準備をしてきてるんです。

「そうなってもいいかな…」

って、彼女が思っているのであれば。

彼女はあなたと会う前に、素敵な下着を『準備』をして、ラブホテルに行く『準備』をしてきてるんです。

男性
男性
あ〜確かにそうだな

ただし。

もしも彼女がその気じゃなかったとしても。

当初の予定では、ラブホテルに行くつもりではなかったとしても。

今回お話しした『赤ワイン』の話がありますよね。

このチカラを使って、彼女を『その気』に、促すことができるということです。

Step5:彼女と愛し合う

そして最後ですね。

K
K
もう、ここは説明不要ですよね

ステップ4まででもう、あなたと彼女はラブホテル。

で。

ステップ5で『彼女と愛を確かめ合う』です。

ですが、まぁ…

たまにラブホテル前で、嫌がる彼女を強引に連れ込もうと必死な男性がいますよね。

「大丈夫!大丈夫だからさっ!」
「ちょっとだけだからっ!休憩だからっ!」

きっと、その彼は今回の話を知らないんでしょう。

K
K
そんな男性を見かけたら…

もしも、あなたがそんな男性をラブホテルの前で見かけることがあったら、温かい目で見守ってあげましょう。

男性
男性
気の毒だな…

そして。

あなたはラブホテルで、愛する彼女を、存分に悦ばせてあげて下さい。

昇天させてあげて下さい。

快楽の境地へと導いてあげて下さい。

そして、女性の体も心も、全部包み込んで癒してあげて下さい。

優しいタッチで、あなたの持てる全てを駆使して、大好きな彼女に素敵な夜をプレゼントしてあげて下さい。

あなたにとっても、きっと至高の喜び、かけがえのないひと時となるでしょう。

K
K
『愛』こそ人生!!

幻のステップ『ゼロ』

今回はあなたに女性をラブホテルに誘う方法についてお話ししました。

だけど!!!!!

男性
男性
いや、ちょっと待って!!
男性
男性
そうだよ、口を挟むようだけどさ…
男性
男性
そもそも食事に誘えないよ
K
K
来ると思ってましたよ

そう。

そうなのだ…。

そもそも論!!

女性を食事に誘えない。

そんな風に悩んでしまう方も、中にはいますよね。

男性
男性
中にはいるっていうか、俺だよ
K
K
まぁまぁ落ち着いて…

『食事の誘い方』についても今後、このWEBサイトでじっくりと、あなたに丁寧にお話しをしていきたいのですが、

そうは言っても、せっかくここまで読んで…

「ステップ1が、まずできないよ…。」

では、後味が悪すぎですよね。

なので、簡単ではありますが『おまけ』的な感覚で読んで頂ければと思います。

Step0:彼女を食事に誘う方法

今回のラブホテルに誘う方法は、全部で5ステップでしたね。

そして、最初のステップ1で、女性と一緒に食事に行かなくてはいけませんよね。

男性
男性
そうなんだよ〜

ステップ1で『女性と一緒に赤ワインが飲めるお店に行く』

K
K
では少し話ますね

誘導尋問のように、自分が思う方へ話を進めるプロ。

いわゆる『トップセールスマン』

契約の数が全て、実績がモノを言う、百戦錬磨の交渉術を持つ彼らが、常時乱用するテクニック。

それを今回、あなたに紹介します。

小さい『YES』を積み重ねろ。

人には『一貫性の法則』があります。

男性
男性
また、小難しいことを…
K
K
では簡単に言いますね

人は『一度でも』YESと答えてしまうと、次にNOとは言い出しづらいもの。

これを恋愛に応用します。

例えば・・・

今回は、相手の女性の名前を『咲ちゃん』とします。

男性
男性
咲ちゃんって休みの日って何してるの?
咲ちゃん
咲ちゃん
あ〜私ですか、料理が好きなので、クックパッド見ながら料理してますよ〜
男性
男性
あ〜、そう言えば、この前咲ちゃん料理好きだって言ってたもんね〜
咲ちゃん
咲ちゃん
そうですね、そう言えば言いましたねー

ー『YES』

男性
男性
料理って言うと、和食とか中華とか?
咲ちゃん
咲ちゃん
あ〜私はどちらかと言えば最近イタリアンにハマってますよ!
男性
男性
イタリアンか〜、咲ちゃんは外食とかもする?
咲ちゃん
咲ちゃん
しますよ、作るのも好きだけど、食べに行くのも好きですよ!

ー『YES』

男性
男性
そうなんだ〜、俺さこの前オシャレなイタリアンのお店見つけたんだよ!咲ちゃんって、オシャレなお店とか好き?
咲ちゃん
咲ちゃん
えー好きですよ、女性なら誰でも好きだと思いますよ〜!

ー『YES』

男性
男性
1人で行くものちょっとアレだから、今週の土曜日と日曜日ちょっと時間あるからさ、咲ちゃん土曜日と日曜日だったらどっちの方が時間空いてる?
咲ちゃん
咲ちゃん
え、あ〜…

(えっと、土曜日と日曜日よね、どっちの方が…。)

・・・

K
K
いいですか?

まず、一度でも肯定してしまうと、次に否定をしづらくなってしまうのが、人間の心理です。

なので、小さく、小さく、相手から『YES』を引き出していって下さい。

『YES』を言わせれば、言わせるほど、相手はあなたの提案を断りづらくなっていきます。

K
K
もう一つポイントです

例えば・・・

「食事に行かない?」

だと、『行くor行かない』で答えられますよね。

これだと、「あ、予定があるので今度」と断られてしまいがち。

「今週、時間ある?」

だと、『あるorない』で答えられますよね。

コレだと、「ちょっと最近忙しいので」と断られてしまいがち。

K
K
重要なのは…

相手に『選択肢』を与える。

「和食とイタリアンだったらどっちが好き?」

であれば。

『和食orイタリアン』で、相手は答えることができますよね。

「水曜日と土曜日だったら、どっちの方が暇?」

であれば。

『水曜日or土曜日』で、相手は答えることができますよね。

男性
男性
なるほどな〜

こういう話をしてると、なんか腹グロっぽく聞こえるかもしれませんが、こういう『せこい』テクニックを使ってあげることも、

時には女性のためになることがあるので、覚えておいて下さいね。

K
K
ついでにコレも!

例えば、電気屋さんでやる、値引き交渉の話が、分かりやすいですかね。

例えば・・・

あなたが家電量販店なんかで、冷蔵庫を買おうとしますよね。

電気屋って値引きしてくれるので、できれば安い値段で冷蔵庫を買いたいですよね。

そんな時に、ほとんどの人がこう聞きます。

「この冷蔵庫って、安くなりますか?」

そうすると、電気屋の店員さんは…

「あ〜そうですね…こちらはちょっと難しいですね」

って、店員さんは言いやすい、答えやすい、ですよね。

K
K
ここでひと工夫します

「この冷蔵庫って、どれくらい安くなりますか?」

そうすると、電気屋さんは…

(どれくらいか…)

「えっと…」

と、どれくらい安くなるのかを考え始めます。

男性
男性
はぁ…つまり何?

つまり。

『前提』が違うんです。

「安くなりますか?」

だと、安くなるかもしれないし、安くならないかもしれないですよね。

ですが、どうでしょう。

「どれくらい安くなりますか?」

だと、もう安くなる前提ですよね。

男性
男性
確かにそうだ!

なので!!

あなたが女性を食事に誘う時、相手の女性は食事に来る前提で、話を進めてみる。

そういう、こずるい小細工を使ってみると、

あなたは気になる女性を、より食事に誘いやすくなると思います。

K
K
ちょっとしたおまけでした

まとめ

今回は。

お酒のチカラを切り口にして、彼女をラブホテルに誘うシリーズを、あなたにお届けしました。

あなたが男性であれば、一度は酒の力に頼ったことがありますよね。

ですが・・・

上手くいかなかった経験も、きっとあると思います。

K
K
僕は何度も失敗しました

ですが安心して下さい。

あなたは失敗をすれば失敗するほど、あなたの恋愛力は、グングン上達していきます。

あなたの『男』に、ガンガン磨きが、かかっていきます。

1回目やった時。

あなたは、もしかしたら失敗してしまう、かもしれません。

ですが!!

あなたが2回目に再チャレンジした時は、1回目やった時よりも絶対、上達してるはずです。

K
K
それは保証します

確かに。

成長度合いは人によって、それぞれ全く違います。

中には、たった一発で。

自分の思い通りに、事をキメる人もいるでしょう。

中には、何度やっても失敗、失敗、失敗。

どうしても上手くいかない人もいると思います。

ですが!!

何度かやっていくうちに、何事もだんだん『コツ』を掴んでいくものです。

K
K
僕は何度も失敗タイプでした

なので、諦めずに何度もチャレンジする精神を忘れないで下さいね。

せっかくなので。

僕が大切にしている考え方を、ここまで読んで頂いたあなたにだけ、お伝えしたいと思います。

全てはテスト。

K
K
僕はこの考え方を大切にしてます

何より。

『まず、やってみる』です。

能書きはいいから、とりあえず『テスト』してみるんです。

自分ができる範囲からでいいので、小さく、小さく、テストしてみるんです。

例えば・・・

あなたが恋愛本を、Amazonで100冊買って、全ての本を一言一句逃さずに、必死に頑張って読んだとします。

それに加えて。

YouTubeなんかで、恋愛テクニックを紹介している動画を100本。

毎日、毎日、時間を見つけては、真面目に動画を視聴したとします。

K
K
物知りになれますね

ですが・・・

もしも実際にあなたが、本やら動画やらで学んだ恋愛テクニックを、生活に取り入れなかったら。

ただ『知っている』だけの状態、だったら。

どうですか?

そう。

K
K
残念ですが…

あなたの人生は、何一つ変わらないですよね。

・好きな女性に気持ちを伝える
・大好きな彼女とラブホテルに行く
・長い間想いを寄せていた女の子と手をつなぐ

etc…

全部できないですよね。

なので、まずは何事も、自分ができる範囲から実践してみる。

K
K
ぜひ実践してみて下さい

今日のチャレンジ

K
K
では、お待ちかね…

『今日のチャレンジ』です。

そうた
そうた
きたな〜

あなたが今回の記事をここまで読んで。

「赤ワインね〜使えるな!!」

と、思っても。

それだけで終わってしまったら、どうでしょうか。

みさと
みさと
そうね、何も変わらないわね

「なるほどね、デートに誘うには選択肢を与えればいいんだ!」

と、思っても。

あなたが実際に女性との会話で、選択肢テクニックを使わなければ、どうでしょうか。

あなたは大好きな彼女と、デートに行けないですよね。

大好きな彼女とラブホテルで、一緒に2人でイチャイチャすることも、できないですよね。

そうた
そうた
イチャイチャしたいよ〜

せっかく、こんな長ったらしい記事を今回あなたはここまで読んでたんですから、実践しましょう。

小さくテストしていきましょう。

みさと
みさと
何事も小さくテストよね!
K
K
その通り!!

で。

今回は、彼女をラブホテルに誘う方法5ステップについて、あなたにお話しをしました。

そうた
そうた
えっと…何だっけ?
K
K
じゃ、もう一回言うよ
彼女をラブホテルに誘う方法

ステップ1
『女性と一緒に赤ワインが飲めるお店に行く』

ステップ2
『女性と赤ワインを一緒に飲む』

ステップ3
『赤ワインを飲みながら女性と会話を楽しむ』

ステップ4
『女性をラブホテルに誘う』

ステップ5
『彼女と愛を確かめ合う』

この『5ステップ』がありますよね。

K
K
思い出したか?
そうた
そうた
そうだった、思い出した

では早速。

今日のチャレンジです。

K
K
今回は…

女性と一緒に赤ワインが飲めるお店に行ってみる。

です。

みさと
みさと
良いわね!楽しそうだわ!

ただ、相手の女性が『赤ワイン』が好きではない場合がありますよね。

あとは、あまりお酒が得意ではない女性の場合もあると思います。

そうた
そうた
確かにあるなぁ…その場合は?
K
K
そうだな…

その場合は…

女性と一緒に食事に行く。

でも、いいと思います。

別にお酒を飲まなくても、いいと思います。

ディナーじゃなくてもいい、ランチでもいい。

とにかく、あなたは女性と一緒に食事に行ってみて下さい。

そうた
そうた
でも誘えるかな…
K
K
さっき話したよね!

幻のステップ『ゼロ』の所で、女性を食事に誘う方法を今回はあなたにお伝えしたと思います。

みさと
みさと
でも、もし誘って断られたらどうしよう…
K
K
そうだよね、心配だよね

やっぱり、誘って断られたらどうしよう。

そういう不安って誰にでもありますよね。

K
K
僕にだってあるよ!
そうた
そうた
えっ、そうなの〜?
みさと
みさと
そうは見えないんですけど〜
K
K
いや、今でもそりゃあるよ

あなたにも今、きっといろんな不安や恐怖があると思います。

ですが、何事にも言えるんですが。

結果は誰にも分からない。

人間ができることは、せいぜい後悔しない方を選ぶことだけ。

もしも今、あなたが好きな相手のことを食事に誘わなかったら、一生、あなたは女性と食事に行けないですよね。

人生で、気になる相手と手をつなぐこともできないですよね。

もちろん、キスなんて絶対できない。

て、いうか、ラブホテルなんて、って話になってしまいますよね。

K
K
確かにね、断られるのは怖い

誘って、相手の女性から拒否されたらどうしよう。

もしも自分が食事に誘って、その後、気まずい関係になったらどうしよう。

そういったネガティブな想像が止まらなくなってしまいますよね。

ですが、やってみないと結果は誰にも分かりません。

K
K
じゃあ、もう一つ!

勇気は一瞬、後悔は一生。

こんな言葉があります。

人生は、やった後悔よりも、やらなかった後悔の方が大きいもの。

確かに女性を食事に誘う、勇気が要りますよね。

ドキドキして、怖いですよね、勇気を出す必要がありますよね。

そうた
そうた
緊張するよな…
K
K
うん、緊張すると思う

心臓がバクバク波打つかもしれませんよね。

ですが!!

もしも今あなたに好きな女性がいるんだとしたら、その女性を食事に誘わなかったとしたら、

後で、絶対にあなたは後悔することになります。

「あ〜あの時、やっておけば良かった…。」

時間を巻き戻す、それは神の所業。

ドラえもんでもいない限り、タイムマシーンでもない限り、いくら後悔しても時間を戻すことは絶対にできないんです。

みさと
みさと
あれはアニメでしょ!
K
K
そうなんだよ、アニメの中だけなんだよ

だから、やりましょ。

大好きな彼女に、一瞬で良いから勇気を出して、食事に誘ってみましょ。

もしかしたら、ラブホテルには行けないかもしれません。

もしかしたら、食事の誘いの段階で断られてしまうかもしれません。

K
K
だけどね!!

誘われて、嫌な気持ちになる人はいませんよ。

女性は、あなたから食事に誘われて、きっと喜びます。

そりゃ、誰かから好意を持ってくれれば、あなただって嬉しいですよね。

大丈夫。

食事に誘うことは犯罪じゃありません。

人を傷つけるような悪いことじゃないです。

ぜひ、一瞬の勇気を出して、あなたが想いを寄せる女性に声をかけてみて下さいね。

最後までお読み頂き
本当にありがとうございました。

そうた
そうた
ありがとうございました!
みさと
みさと
ありがとうございました!
K
K
ありがとうございました!

あなたと出逢えた奇跡を大切に。

そして・・・

あなたの人生が
もっと素敵になりますように。

心を込めて。

裏・人生相談所
K(渡邊 堅太)

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と思ったら…

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小さい力ながらも
本気で「日本を変えたい!」
と思って記事を書いています。

よろしくお願いします。

わたなべ
わたなべ
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